5/24(金)
至高の蜆(しじみ)をいただきに来ました。
時間は18:00前、中の待合は既にいっぱい。
18:00に中待ち客が席に案内され、外待ち客が中待ちに入れます。
この日は医者に行って胃薬を飲んで万全を配して来ました。ただ量がそんなに食べれないだろうからバター醤油飯は断念し、特上だけにしようか、かけ+今夜の肉盛りにしようか悩みますね。
今夜の肉盛り
そしてかけ。
席に座った時に「蜆は初めてですか」と問われる。
初めてなのですが、なんだろうと思っていたら、多分複数回食べた事があれば、塩ver.の選択肢もあったようだ。
それは次回以降の楽しみに取っておこう。
初めての蜆。
濃ゆい。しじみ濃度がすごく高い。
こりゃスゴイわ
日本刀ではない、ナタのようなパワーのあるスープ
それでいて刃の部分はキレッキレ。
どっちにしろ、ひと口目で一刀両断されるんだけどね
濃口醤油のお陰でで全く印象が異なる。
そしてベースには昆布の分厚い旨味が全体を支える。
今回の麺って違う?
蛤のとかと印象がぜんぜん違うんだけど
ダメだ、平日の夜にラーメン食べると
一気に太りそう。
なんとかお昼に来たいのだが、移動に20分かかるから待ちが無ければ…
絶対そんな事はないだろう。