もし、あなたに息子がいたとして部屋に
段ボール箱が18個あって
クローゼットを開けて
段ボールのなだれが起きたら
どうしますか?
私は、こう思いました
(お、面白い!!)
次は何をやらかしてくれるのか
それを聞きたくて、
ワクワクしたのです♪
毛深い夫と息子と、
実は娘まで・・・
ガンダムのプラモデル作成に夢中で
既に30体、作っています
インフルエンザで高熱の時も
毛深い夫は、個室でコツコツと
布団をかぶり、猫背で
ガンプラを作っていて・・・
時差でインフルに罹患した、息子も
後から同じ事をしていました(笑)
DNA、恐るべしです♪
そんなわけで、段ボール18個ですが
息子が嬉しそうに
設計図を見せてくれました
もう言わなくても、あなたはお察しでしょう?(苦笑)
私が家庭で大切にしている事を
FBFの関口さんが投稿されていたので
紹介しますね!
玉川大学教授の大豆生田啓友先生の
講演内容だそうです
★★★★★★★★★★★★★★★★
「子どもが遊びこむ環境を
大切にするということです
【遊ぶ】ではなく
【遊びこむ】です
そこの違いは、
子どもが【遊びこむ】時は、
問が沢山うまれている時です
「なんでだろう?」
「こうやったらどうなるだろう?」
「どうすれば出来るだろう?」
このような問いを共有すると、
遊び・探求はさらに深く発展していきます
子どもがこのような問を
自然と出来るようになるには
子どもの問を受け止めてあげることが必要です
大人は子どもの問に対して、
正解を与えなくてもいいのです
むしろ与えないで、子どもと一緒に
世界の不思議に共感してください
★★★★★★★★★★★★★★★★
そんなわけで
最大限、寄り添った見解ですが♪
段ボール18個まみれの
息子の部屋は
「世界の不思議」の1つなので
見守っております♪
さあ、叫びましょう!
あなたもご一緒に(笑)
「行けえええ!アムローッ!!」

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