メヒコではルチャ・リブレ・インテルナシオナル
LLIというのが一般的だ。
カネック、ドスカラス、ペロ・アグアヨ、フィッシュマン、ブラソス、ビジャノス、ケンドーなど日本でもお馴染みのエストレージャがひしめいている。
小さな巨人グラン浜田さんもUWA系なのだ。
プロでやるためにはワーキングビザが必須なので、そのための配慮だった。
マイネス氏からリセンシアーダ(女性弁護士)を紹介してもらう。
そして、マイネス氏の計らいでアレナ・ネサでの正式なプロデビュー戦が早々に決まったのである。
これも全て師匠ライ・メンドーサ先生の導きのおかげなのである。感謝!感謝!大感謝!
感謝しても足りないくらいである。