電磁的と思われる加害が日々ある。
その為、全国一斉集スト周知50倍化計画
この活動を全国で達成したい。
STOP 集団ストーカー・テクノロジー犯罪 集団訴訟【ミケロ】@abmramgmnmttkt全国一斉集スト周知50倍化計画 ①各都道府県議員選挙に候補者を 擁立できたらいい ②各都道府県でデモ行進と流し街宣が一度にできればいい ③掲示依頼は店舗だけではなく防犯として個人宅等にもしたい。(ステッカー等も ④集客のあるイベン… https://t.co/RR04LtiyeO
2020年12月18日 11:55
①と②関しては
地方であればこの活動ができれば相当の周知効果がある。
定期的にできればカルトを壊滅まで追い込める活動です。
街に人がいないから脚光を浴びる。目立つ活動です。
(これは流し街宣で体感済みです)
加害組織は動いても動かなくても攻撃をしてきます。
奴らの人体実験や奴隷(家畜)になっていけない。
我々は先祖から頂いた大事な命があり人生がある。
矜持をもって戦うのです。次の世代にこんな負の遺産を残してはいけない。
県内上場企業訪問し質問の提出をする。
行政訪問時には個々の名前、所属を明確にし名刺を交換をし後に情報開示請求をする。
全国にある宗教団体(宗派問わず)訪問し質問を提出する。(宗教連盟に質問書を提出する)
警察不服申し立て制度を全国で有効活用する。
防衛省・自衛隊に質問書を提出する。
全国防犯協会に質問書を提出する
全国自治会に質問書を提出する
全労連に質問書を提出する。
自民党本部に質問書を提出する。
公明党本部に質問書を提出する。
立憲民主党本部に質問書を提出する。
共産党本部に質問書を提出する。
その他、組合、第三セクター、一般法人、社団法人にも質問書を提出する。
大使館にも質問書の提出や協力要請をする。
#サイバー拷問