2021年1月7日 追記分
ここ数年間、加害組織のガスライティングの手口について
試験的な行動をしてきました。
特に車両走行時の実験をしました。
アンカリングをしているあろう加害者に対し(手口を知っているため私は常に冷静な状態)
ワイパーや車内での頭を触るなどして加害者側しか知り得ない行動を幾度となく試してしました。
するとやはり、猛烈な勢いでカルトが湧き出てきます。これは全国どこも同じでしょう。
この行動が法令に抵触するか?
警察の方に聞いてみたいですね。
つまり
①カルトは逆アンカリングに対し猛烈に反応する
②加害者側は常に被害者をマークし臨戦態勢の状態
③位置情報をかなりの精度で把握している
④加害をする理由はどんなものでいい。(気に喰わない、腹が立つ、ムカつく、)
(腹が立っている加害者達にどうされたのですか?言ってあげましょう。
加害者がよく使う手を逆にしてやればボロが必ず出ます。
その時がチャンス)
そうやって今まで殺された方々の為にも
この加害者を極刑まで日本全土で追い込みましょう。
タイムアップ
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カルト加害者の多くは
ガスライティング(アンカリング)による特定の仕草、行動をするよう
餌付けされまたは監視に怯え強要され飼いならされています
ひとつの見方をすると
加害者本人にも逆に摺りこまてしまう、逆アンカリング現象も起きています。
つまり、被害者の仕草に過敏に反応してしまい自らを苦しめる現象が起きています。
被害者の
①自然に出るクシャミ
②あくび
③車両のドア閉め
④髪掻き
⑤咳
⑥鼻掻き
そこで
時と場合によって加害者に対して逆アンカリング手法は有効な手段だと考えます
加害者はパワープレーヤーの集団で単細胞なのですぐに食い付いてきます。
また被せるように加害者集団が必ず報復のように加害をしてきます。
ここが重要で
このタイミングで証拠を獲るのです。
私はばっちり、
①第三者が見てもわかるもの
②社会通念上、証拠となり得るもの
証拠撮りに成功しています
またなにも
逆アンカリングは 仕草だけではありません。
〇集団ストーカーチラシをバス、電車の中で加害者へ見えるようにする。(集団。。ストーカー。。。のワードの過敏になっています)
〇集スト周知音源をやや大きめに加害者に聞こえるように聞く
〇集ストグッズを加害者に見せつける
〇電話のフリをしながら集スト犯罪の危険性を一般人にもわかるように大きめに話す
(難易度がありますが私は亡くなった方のことを考えれば。。苦にはなりません。時と場合よってはやります)
などなど
このあたりも修正しながら更新していきます。
そして考えれば無限に攻め方はあります。方法もたくさんあります。
有効か無効かはやりながら判断すればいいと思います。
私事ですが本日も恐らく勝手な逆アンカリング解釈で怒涛の嫌がらせをされました。
しっかり記録は残すことができましたが、私は加害工作員を逃げ得をさせません。全国の被害者で必ず罪を償わせるよう活動していきます
このオカルト工作員は自分達は正しい倫理観で加害をしているようですが
犯罪を犯しながら相手を過剰監視し、偏った集団の教理ようなものに洗脳されているだけ
ただ単にカルトは一般人を装った暴力工作員(反社会的団体)と同じです。
加害集団に対し逆アンカリングで攻めていきましょう。
取り急ぎここまでで。