行政への要望、陳情(周知)という既成事実をつくる |               ・
本日も簡単にポイントブログを。
 
行政への周知活動で必要なことのひとつに【既成事実をつくる】が重要だと考えます。
特に行政の担当者さんへの定期的な訴えかけが非常に大切だと思います。
なぜなら今後、集団ストーカー犯罪(テクノロジー犯罪)は必ず明るみにでるからです。
その時に【責任の所在の問題】が絶対に発生致します。
つまり、私達は⇒以前から相談(行政)していましたよね。周知活動していましたよね。という状態を作っておくことが大事なのです。
担当者さんに話すポイントとすると犯罪に対して理解や説得させようとするのではなく
相談や記録に重きを置きそれを4半期や半年に一回のペースで淡々と
担当者さんに進捗だけを報告すればいいだけです。(状況はかなり変わるでしょう。)
 
またできる方は 県庁前、市役所前等で周知活動を並行しておこなうことも有効だと考えます。
職員の方も 【集団ストーカー犯罪】について一定知りえる状況下に置かれることになります(通勤、昼街宣)
知らない、聞いた事がないは 社会通念上通らない状況になります。
 
この行動の目的は【どうか、行政の皆様のお力を借りたい】ということが趣旨ですので
私は信頼関係を構築させ誠実な行動を取っていこうと思います。
 
全国の皆さんも少しづつ、行動を起こしてみて下さい。
より一層、全国の犯罪撲滅に向けた流れや風が変わってきます。
 
以下は街宣報告を記録用としてアップしておきます。
 
行動で自身の人生を切り開きましょう。
 
2019/3/
早朝、某市役所前街宣
2019/4/
県庁前街宣
2019/4/

某市役所前