皆様こんにちわ。
戯言のお時間です。
戯言のお時間です。
先日、フールーに登場したGOT最終章を一気見。
GOTというのは「ゲームオブスローンズ」の略であり
一応、2019年では世界で最も注目されていた海外ドラマ。
GOTというのは「ゲームオブスローンズ」の略であり
一応、2019年では世界で最も注目されていた海外ドラマ。
いわゆるダークファンタジーという分野なのですが
人間関係の描写や伏線も含めてとにかく奥深いストーリーで
自分も最終章には注目していたのですが・・・
人間関係の描写や伏線も含めてとにかく奥深いストーリーで
自分も最終章には注目していたのですが・・・
海外の作品てこういうの多いよなぁ…
というのが見終わった印象。
普通に面白く仕上がっているとは思うのですが
普通に面白く仕上がっているとは思うのですが
ハッピーエンドかバッドエンドかと問われたら… みたいな。
どうやら内容に不満に感じた人達が世界中に大勢いるらしく
作り直せという声さえも上がっているんだとか。
どうやら内容に不満に感じた人達が世界中に大勢いるらしく
作り直せという声さえも上がっているんだとか。
個人的に内容が酷いとは思いませんでしたが
そんな王道ストーリーを期待したい人に遊んで欲しいのが
やっぱり「ファイナルファンタジー14」であります。
やっぱり「ファイナルファンタジー14」であります。
最近、FF14を遊んでいて感じるのですが
熟成されたMMO系ゲームって本当に恐ろしいですね。
メインシナリオを終えたことで余裕が出たため
今まで触らなかったコンテンツを触り始めたわけですが
そのボリュームに衝撃を受け続けている最中であります。
熟成されたMMO系ゲームって本当に恐ろしいですね。
メインシナリオを終えたことで余裕が出たため
今まで触らなかったコンテンツを触り始めたわけですが
そのボリュームに衝撃を受け続けている最中であります。
2011年の旧FF14からスタートして既に8年が経過
若干、特殊な歴史を抱えているFF14でありますが
登場からアップデートを重ね続けたことによって
シナリオ量は一般的なゲームソフトの数倍へと変化。
追加コンテンツの実装によりゲームの幅は広がり続け
もはや1つの仮想世界に近いレベルと言っても過言ではなく
ゲーム内で時間をいくらでも浪費できてしまうというか
やれることが多すぎて逆に戸惑ってしまう感じ。
若干、特殊な歴史を抱えているFF14でありますが
登場からアップデートを重ね続けたことによって
シナリオ量は一般的なゲームソフトの数倍へと変化。
追加コンテンツの実装によりゲームの幅は広がり続け
もはや1つの仮想世界に近いレベルと言っても過言ではなく
ゲーム内で時間をいくらでも浪費できてしまうというか
やれることが多すぎて逆に戸惑ってしまう感じ。
ゲームが時間の無駄遣いであるというのは同感ですが
その中でも最強に時間を食い潰すのがMMORPGであり
現代のゲーム業界の恐ろしさを痛感した次第。
その中でも最強に時間を食い潰すのがMMORPGであり
現代のゲーム業界の恐ろしさを痛感した次第。
が・・・
オンラインという要素が加わったことによって
昔ほど時間を浪費していないように感じるのも事実。
これが良くも悪くもMMOの魅力なのでしょうが
結局、機械を相手にしているか人間を相手にするかで
遊んでいる印象が大きく変わることは疑いようがなく
地方ホールの低貸し島にも似たコミュニティに近い印象。
昔ほど時間を浪費していないように感じるのも事実。
これが良くも悪くもMMOの魅力なのでしょうが
結局、機械を相手にしているか人間を相手にするかで
遊んでいる印象が大きく変わることは疑いようがなく
地方ホールの低貸し島にも似たコミュニティに近い印象。
ちなみに自分、FF14では基本的にヒーラー担当。
理由は待ち時間が少ないから!
何のことを言っているのか分からない人もいそうですが
MMORPGでは基本的にヒーラー職は人気が無く
慢性的な人手不足という状態を抱えていることもあり
プレイヤへの日課として用意されているダンジョン攻略でも
人数合わせのマッチング時間がとにかく短いわけです。
MMORPGでは基本的にヒーラー職は人気が無く
慢性的な人手不足という状態を抱えていることもあり
プレイヤへの日課として用意されているダンジョン攻略でも
人数合わせのマッチング時間がとにかく短いわけです。
面白いか面白くないかと言われたら楽しくはないですが
深夜帯のような、人が少ない時間帯でもマッチするので
時間を有効に活用したい人間にはオススメですね、はい。
深夜帯のような、人が少ない時間帯でもマッチするので
時間を有効に活用したい人間にはオススメですね、はい。
まぁ、そんなことはともかく
平和オリンピアの6号機「アントニオ猪木」を初打ち。
5号機からパチスロを始めた人には馴染みのない「猪木」ですが
猪木シリーズの歴史を簡単に説明していくと
5号機からパチスロを始めた人には馴染みのない「猪木」ですが
猪木シリーズの歴史を簡単に説明していくと
4号機 2002「アントニオ猪木という名のパチスロ機」
4号機 2004「アントニオ猪木自身がパチスロ機」
5号機 2007「アントニオ猪木も燃えるパチスロ機」
5号機 2010「アントニオ猪木が元気にするパチスロ機」
5号機 2013「アントニオ猪木が伝説にするパチスロ機」
5号機 2017「INOKI ROAD TO GOD」※謎のユニバ猪木
6号機 2019「闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機」
こんな感じになっているわけです。
書いていて思いましたが、3年周期で続編が出てたんですね。
2017年に登場した猪木が「なぜユニバから?」と騒がれましたが
恐らく規則改正による何らかのイレギュラーがあったんでしょう。
本当なら2017年に平オリから猪木を販売する予定だったのかも。
書いていて思いましたが、3年周期で続編が出てたんですね。
2017年に登場した猪木が「なぜユニバから?」と騒がれましたが
恐らく規則改正による何らかのイレギュラーがあったんでしょう。
本当なら2017年に平オリから猪木を販売する予定だったのかも。
1998年4月にレスラーを引退した猪木でありますが
既に引退から21年が経過したということになるわけです。
既に引退から21年が経過したということになるわけです。
(え!?もうそんな経ってたの?)
猪木が引退した年に生まれた人がもう成人したということもあり
既に現役の猪木を知る人間=30代後半以上濃厚
猪木はファイナルカウントダウン以降の試合数が少なく
リアルタイムで猪木を応援してたという人は恐らくアラフィフ?
自分は新日よりも全日本プロレスを好んでいたこともあり
そこまで猪木に対する思い入れは無かったりするのですが
日本プロレス界を語る上で猪木と馬場は外せないというか
当時は結構なプロレス&格闘技好きだったこともあり
初代からそれなりに猪木を打っている自分。
(※パチンコ猪木は全く打っていません)
リアルタイムで猪木を応援してたという人は恐らくアラフィフ?
自分は新日よりも全日本プロレスを好んでいたこともあり
そこまで猪木に対する思い入れは無かったりするのですが
日本プロレス界を語る上で猪木と馬場は外せないというか
当時は結構なプロレス&格闘技好きだったこともあり
初代からそれなりに猪木を打っている自分。
(※パチンコ猪木は全く打っていません)
今までのパチスロ猪木に対するイメージというのは
猪木本人に気を遣い過ぎていて面白くなかったというか
真面目だったんですよね、良くも悪くも。
雑誌「紙のプロレス」読者層には色々と物足りない感じで
イライラさせられることが多かったりするわけです。
本来ならアントンハイセルやINPをネタにするべきなのに
毎度毎度スケボー少年やマスクマンばかり。
猪木は書籍をネタにした方が面白いにきまってる!
アメリカで人参ジュースを大量に飲んだら
勃起が2日間おさまらなかったエピソードとか!
モハメドアリのセコンドが拳銃を持っていた話とか!
勃起が2日間おさまらなかったエピソードとか!
モハメドアリのセコンドが拳銃を持っていた話とか!
そういった意味をふまえるならば
6号機猪木の演出はなかなかに良く出来ているというか
選手の扱いが以前よりもだいぶゆるくなった感じ。
長州や藤波が前線から大きく退いたことが影響しているのか
今まで以上にネタとしての扱いが豪華になっており
藤波の声が聞こえてくるだけで腹筋がヤバイことに!
6号機猪木の演出はなかなかに良く出来ているというか
選手の扱いが以前よりもだいぶゆるくなった感じ。
長州や藤波が前線から大きく退いたことが影響しているのか
今まで以上にネタとしての扱いが豪華になっており
藤波の声が聞こえてくるだけで腹筋がヤバイことに!
猪木「やれるのか!オイ!?」
藤波「バウバウバウバウ!」
発展ダー!
藤波「バウバウバウバウ!」
無理ッ!我慢できないッ!!
略して無我!
活舌の悪さは基本的にレスラー共通でありますが
藤波ボイスは犬の鳴き声に聞こえるというのが定説!
遊技していて笑いをこらえるのが大変過ぎるというか
あんなん反則だ!コノヤロー!
藤波ボイスは犬の鳴き声に聞こえるというのが定説!
遊技していて笑いをこらえるのが大変過ぎるというか
あんなん反則だ!コノヤロー!
いつかコラコラ問答も演出に採用してくれよな!
設定6の出玉性能はメーカー公表114.9%となっており
それが本当だとしたら6号機では最強の出玉性能。
恐らく勝率も相当に高いのではなかろうかと思いますが…
いくら何でも次回確定状態で最大50G潜伏はナンセンス!
6号機LOVのような設計であれば納得もできますが
最低保証である10ナビの選択率が高すぎでしょこれ。
10枚ベルの10回ナビなら最高70枚純増となりますが
それなりにハズレが成立しやがるため、実質60枚
AT後は平均30G程度の減算区間に突入するわけですが
増えな過ぎてビックリしましたね、なんじゃこりゃ!
最低保証である10ナビの選択率が高すぎでしょこれ。
10枚ベルの10回ナビなら最高70枚純増となりますが
それなりにハズレが成立しやがるため、実質60枚
AT後は平均30G程度の減算区間に突入するわけですが
増えな過ぎてビックリしましたね、なんじゃこりゃ!
友人がボーナス後200GでGP突破したのですが
そこから展開よくTCが20連以上し有利区間完走。
そこから展開よくTCが20連以上し有利区間完走。
結果1500枚 少なっ!!
有利区間1300G使って1500枚はないわ。
そりゃ振り分け負けしたっていうのもあるでしょうが
10ナビが続くほど期待感が増す設計とか出来るでしょ普通。
そりゃ振り分け負けしたっていうのもあるでしょうが
10ナビが続くほど期待感が増す設計とか出来るでしょ普通。
これは人気出ない!断言できる!
というかAT中ハズレ系1枚は早急にどうにかするべき。
あのストレス要素にそれなりの役割を与えない限り
6号機に発展はないのでは?と疑うほどに不愉快。
猪木では連続成立でチャンスという扱いでありますが
あの程度の恩恵では遊技者は許容できないような気が。
あのストレス要素にそれなりの役割を与えない限り
6号機に発展はないのでは?と疑うほどに不愉快。
猪木では連続成立でチャンスという扱いでありますが
あの程度の恩恵では遊技者は許容できないような気が。
例えばアクエリオンEVOLのようなSTタイプ
5G間のSTタイプAT
ハズレ系1枚orリプレイorレア役でAT継続
ベルの5G連続成立でAT終了のピンチ!
ハズレ系1枚orリプレイorレア役でAT継続
ベルの5G連続成立でAT終了のピンチ!
超高純増タイプならこんな感じが自分の理想かも。
これなら終了時に最低でも5連続でベルが取れるため
これなら終了時に最低でも5連続でベルが取れるため
低純増な展開ほどATが伸びるということになり
少なくともハズレやリプレイに文句は出ないはず。
とりあえず今のAT中ハズレ&リプレイはウザいだけでしかなく
今後の機械にはそういった部分への工夫が求められるはず。
ということで今回のテーマ
テーマは「今後の6号機予測」について。
テーマは「今後の6号機予測」について。
サミーの「北斗天昇」がホールに登場したわけですが
データを見ている感じでは、稼働はそこそこ良好?
データを見ている感じでは、稼働はそこそこ良好?
もちろん6号機基準という前提であり
ホールによってだいぶ差があるとは思われますが
近所のホールでは予想以上に稼働してます、はい。
ホールによってだいぶ差があるとは思われますが
近所のホールでは予想以上に稼働してます、はい。
グラフを見て驚かされるのがその出玉推移であり
地を這うようなグラフが目立った6号機においても
それなりの起伏を描いていたことが印象的。
凹みからでもプラスに転じるようなグラフも確認し
6号機の出玉設計に大きな変化が出ているような印象。
地を這うようなグラフが目立った6号機においても
それなりの起伏を描いていたことが印象的。
凹みからでもプラスに転じるようなグラフも確認し
6号機の出玉設計に大きな変化が出ているような印象。
が・・・
ジパングの偉い人と話をしていて感じたのが
現行規則における6号機の現状と伸びしろの無さであります。
既存の6号機を積極的に狙っている遊技者の多くは
面白い云々ではなく期待値収集で打っている感があるのは否めず
設定が入るから渋々リゼロを狙うという人も多いはず。
確かに出玉設計という部分では進化の形跡があるのですが
既存の高ベース環境でコイン単価を高める設計をした場合
結果的に出玉の見込める初当たりが重くなるだけでしかなく
ATの期待値が高くなるほどそれは顕著になるわけです。
例えば「星矢SP」を例にすると分かりやすいのですが
星矢SPの初当たり当選率を全設定共通にして
AT突入時の期待枚数に差を付けて調整した場合なら
簡単に高単価AT機が製品化出来たりするわけです。
星矢SPの初当たり当選率を全設定共通にして
AT突入時の期待枚数に差を付けて調整した場合なら
簡単に高単価AT機が製品化出来たりするわけです。
ただ、それを作ったところで天井でしかCZ当選せず
残念ながら稼働しないわけですよ、ホールでは。
最近のリゼロ稼働が証明している感じもしますが
低設定が天井前提の出玉設計になってしまうと
だんだん疲れてくるんですよね。
低設定が天井前提の出玉設計になってしまうと
だんだん疲れてくるんですよね。
例えばAT終了後、有利区間ランプが消えたことを確認した後
で… またこれ天井まで打つの?(自分への問いかけ)
拘束される時間が長くて疲れるというのもありますが
天井から白鯨討伐したところで、どうせAT50G程度。
天井から白鯨討伐したところで、どうせAT50G程度。
設定1は平均100Gとかいわれてますが
俺は今まで1度も100G超えたことが無いぞ!
俺は今まで1度も100G超えたことが無いぞ!
純増8枚のはずが毎回1G6枚程度に下ブレ!
反面、通常ベースはいつも下ムラを叩き出し
500枚で350G程度しか回せない展開ばかり。
反面、通常ベースはいつも下ムラを叩き出し
500枚で350G程度しか回せない展開ばかり。
結局、ストレスの要因は全部「高ベース仕様」であり
ベースが増えるほどコイン持ちのムラも激しくなるのが大問題。
ベースが増えるほどコイン持ちのムラも激しくなるのが大問題。
20Gしか回らない機械が50枚16Gであればまだ納得出来ますが
50G回るはずの機械が20Gしか回らないというのはダメージ激増。
イライラするポイントばかりが足された感じで気分が悪いというか
頭の悪いパチンコ・パチスロ好きが出玉を規制する前に
吸い込みを規制しろと叫んだ末路がこれであります。
それで今さらに旧基準機の方が良かったとか言うわけですよ
もう少し冷静になって欲しいですよね、もう!
正直、現状の6号機基準では商売にならないというか
メーカーが面白い機械を作るという感じでは無く
遊技者がこの環境に慣れるのを待つといった感じであり
厳しさを感じさせることばかりでありました。
メーカーが面白い機械を作るという感じでは無く
遊技者がこの環境に慣れるのを待つといった感じであり
厳しさを感じさせることばかりでありました。
ただし、それは過去の話。
どやら今月から保通協持ち込みされる遊技機において
以前から噂されていた解釈変更が適用されるんだとか。
例のスラッシュATであったり疑似遊技に関する部分が
許されるというやつですね、詳細は知りませんが…
以前から噂されていた解釈変更が適用されるんだとか。
例のスラッシュATであったり疑似遊技に関する部分が
許されるというやつですね、詳細は知りませんが…
全力で期待したい!!
ベースカットの最終系がどこに落ち着くのかは不明ですが
もしも50枚40Gを切ることが可能になるのであれば
恐らく5号機と同じような出玉感を得られるのではないかと。
6号機「バジリスク絆」が延期された背景にはこの辺りの
事情も関わっているのではないかというのが自分の予想。
そして、噂されているのが4リール筐体の登場
何社かが4リール開発に動いているとは聞いてましたが
いよいよ6号機4リールが登場するとかなんとか。
4リールならベルの押し順択数を増やせることによって
1G8枚の高純増ATであっても目押し不要で設計可能。
スラッシュAT+4リールという組み合わせも考えられ
どこまでのポテンシャルを秘めているのかは未だ未知数。
4リールにすることでどこまで攻めることが出来るのか
それを本当に製品化できるのかという部分に注目が集まり
場合によっては6号機の未来を変える可能性も存在!
1G8枚の高純増ATであっても目押し不要で設計可能。
スラッシュAT+4リールという組み合わせも考えられ
どこまでのポテンシャルを秘めているのかは未だ未知数。
4リールにすることでどこまで攻めることが出来るのか
それを本当に製品化できるのかという部分に注目が集まり
場合によっては6号機の未来を変える可能性も存在!
ただし、解釈基準変更後の遊技機が登場するのは
早くても来年の2月以降と予想されており、まだ先の話。
早くても来年の2月以降と予想されており、まだ先の話。
4リール機はそれ以前に登場する可能性がありますが
真価が問われるのは来年以降になるはず。
問題は現状のパチスロ業界であり
そういったハイスペック6号機が形成されていく前に
そういったハイスペック6号機が形成されていく前に
日本全国のホールが次々と閉店していきそうな予感。
未だに6号機が定着していないのは誰の目にも明白で
旧基準機や5.5号機ばかりが稼働しているわけですが
つい先日、天に召された「初代まどか」に引き続き
主力である「バジリスク絆」&「ハーデス」も撤去秒読み。
パチスロ史上最高傑作と名高い「スゴスロ」も撤去間近と
業界に1つの終わりが来ると言っても過言ではないはず。
つい先日、天に召された「初代まどか」に引き続き
主力である「バジリスク絆」&「ハーデス」も撤去秒読み。
パチスロ史上最高傑作と名高い「スゴスロ」も撤去間近と
業界に1つの終わりが来ると言っても過言ではないはず。
来年からはもう完全に冬の時代であります!
いよいよ来ましたねぇ!冬ですよ冬!!
いよいよ来ましたねぇ!冬ですよ冬!!
恐らく、これから数ヶ月で相当な数のホールが店を閉め
日本全国各地に廃墟と化したホールが増えてくるはず。
どの程度の規模になるか予測不可能でありますが
数千店舗は潰れるのではないかと!
普通のパチンカスであればこの現実に震えるのでしょうが
何しろ自分はスーパーパチンカスであります。
何しろ自分はスーパーパチンカスであります。
オレこんなやべぇ状況だってのにワクワクしてくっゾ!!
近隣ホールが潰れてしまうのは勘弁してほしいですが
世の中のボッタホールは淘汰されるべきだと考えているため
ある意味これはニューワールドオーダー!NWO!!
NWOのTシャツをボロボロまで着続けていた僕の地元の友人も
今では立派な独身子供部屋おじさんへと成長しており
強敵(とも)である自分も負けてはいられない状態!
この冬を乗り越えた先に何があるのか分かりませんが
自分は6号機の隠されたポテンシャルに期待しているというか
パチスロ業界の「造り手」の意地がこれから先、控えているはず。
ならば私はFF14をしながら待とうではないか!
ということで今回の戯言は終了
次回の戯言でお会いしましょう。