遠くでっ呼んでるっ
ちゃらら~
声がっするぅ
ちゃらららっら~ん♪


パーマンを口ずさみながらチャリオッツで最寄り駅に向かう私
お兄さんとの待ち合わせの駅まではここから電車で30分くらいなのだ!

…あん?別に浮かれてねーよ。


き~てーよっパーマンっ
私の所へ~
心伝えるぅ~
っあーいことーばっ

パーっっ!!

サラリーマン風の人と曲がり角ですれ違う私


…わぁぁぁぁ((;´Д`))
絶対聞かれた!
絶っっ対聞かれた!
絶っっっっ~~~………
対にッ!聞かれたのだァァァ!


…まいっか。


パーマン♪
パーマン♪
っパァーマぁぁン♪


で、駅に着きますよね
切符、買いますよね
電車乗りますよね

……

早くね?

えーと…今から30分で着くだろ?
約束19:00だろ?
今18:10…


えーと…
早く着く
→少し待つ
→寒い
→お兄さん来る
→『ごめんね、待った?』
→『いいえ、待ってませんよ』
→『そうか、じゃあ行こうか』

…ダメだな。待ったし。寒いし。

えーと…
→お兄さん来る
→『ごめんね、待った?』
→『待ちました。寒い』
→『あ…えーと…ごめん(いや…でもまだ時間過ぎてないし…)』

…ダメだろ!(いやでもまだ時間過ぎてないし)の部分がダメだろ!

えっと…えーっと

→お兄さん来る
→『ごめんね、待った?』
→『待ってないですよ!寒いですね』
→『(まぁ!こんなにぷるぷるして、相当待ってたんだね、そんなに楽しみにしてくれてたんだ、可愛いやつめ)』


…駄目だろ!!!
待ってねーし!別に楽しみじゃねぇぇっし!


えーとえーとえっとォォォ

→『ごめんね、待った?』
→『私を待たせるなんてどーゆーつもり?』

ど・こ・の・高飛車だよ!白鳥か!白鳥麗子か!


→『ごめんね、待った?』
→『もうっ!5時間も待ったゾ☆』
→『アハハー』
→『ウフフー』


…この真冬に脳内は春爛漫だな。ありえへんわぁ


…ハッ!

私がお兄さんを待たせればいーんだ!
時間過ぎるまでゲーセンでも行こう♪
よしそれがいい!
な・じ・む・ぞ!


そうこう考えているうちに駅に到着。

い~くよまーあってーて~♪(小声)

てかパーマンの歌…現状にドンピシャじゃんか。
そーいやドンピシャって最近聞かないなぁ(小声)

ブツブツ言いながら改札を通る私
真っ直ぐゲーセンへ向かおうとすると

『おう、早いじゃん』

…な・に!?
もう…いるだと?
まだ20分近く前だぜ?

私『誰ですか』

お兄さん『…お?人違いかい?まぁソックリは3人いるってゆーしな』

私『しゃ…しゃべったぞ!…喋り方までソックリだ(当たり前かもしれないけど(小声))』

お兄さん『おまえよ~…パーマン…知らねえのか~?…グレート!』

私『貴様っ!なぜパーマンを!?いや、すいませんフッたのは私ですね』

お兄さん『ん?』

私『さっきまでパーマン歌ってました』

お兄さん『パーマンパーマン♪て?』

私『はい』

お兄さん爆笑

私『すれ違いのサラリーマンに聞かれました』

お兄さん爆笑

私『ちょ…笑いすぎw』

お兄さん『いまどきパーマン歌う大学生てどうなの?』

私『駄目ですか?お兄さんはキテレツ派ですか?』

お兄さん『wwwww味っ子かな』

私『エンドレスに深呼吸すなわち波紋の使い手ですね』

お兄さん『コォォォ…』

出た!基本のポーズwww
私も乗っておこう!

私『コォォォ…』


都会の某駅前でクリスマスイヴにジョセフ立ちをする男女。
あー…シーザーで返した方がベストでしたね。
気持ちがジョセフのままお兄さんに連れられる私
途中見かけた全てのコーラに異常な反応を示した事は内緒です


店に到着すると

…やっと自分の置かれた状況をリアルに感じたのか
ピリピリとした緊張が走ってきた

私…お兄さんとクリスマスイヴにこんなお店に…!

緊張を必死にジョセフに緩ましてもらおーとする私

どうやらお店は地下の様でちょいと長い階段を下っている

壁にシュトロハイムの脚を切断する斧はありませんが、柱の男ならずお姉さんが埋まってます…

入り口に着くとお兄さんが

お兄さん『予約していた者ですが』

私『あれ?なんで本名なのですか?いつもなら吉良吉影…』


…ハッ!
私は身代わりだった!

ニッコリ微笑むお兄さんに必死で応じる私
テンションがた落ちですハイ

お店が豪華なら豪華な程、霊の女に対する本気度合いがひしひしと伝わる圧倒的敗北感。


席に座……りたいんだけど…ヘイ!ウェイター!椅子くらい自分で座るわよ!
とか脳内でキメるも従う事しかできない弱っちい私

嫌な緊張と敗北感の中…
私のクリスマスが幕を上げた…。
DIO様のパンチラッシュ、アレって足元からも真っ直ぐ出てるけどどーなってんだろ…器用なお方…。
滑舌も素晴らしいわ。


皆様明けましておめでとうございました(過去形)。
今年もよろしくお願いします
よろしくってどーゆー意味なんですかね
(オモシロ解答求ム)



さて、去年のクリスマス…といっても数日前ですが、
実は少々厄介な事件に巻き込まれまして…



24日の昼頃…
暇で暇で仕方なかったんですよ
友人はみんな謎の男と出かけるとかハリキるし。
なんか恥ずかしいからバイトも入れなかったし。

で、暇すぎたのでちょっとメール。
お兄さんに。


『URYYYクリスマス
お兄さん今日は例のガールとアレですか?夜景見ながら『夜景も美しいけど君のツラの方がゴニョゴニョだぜ』的なソレですか?台風来ればいいのに』

…嫉妬心丸だしの文面を送信。


数分後。
『無駄ァ!』
お兄さん専用のメール着信です

『メリーヴェデルチマス
そうやね、今日は例の少女と妙に値が張るレストランでディナー的なソレの予定だよ。』


…チクショウ

すぐさま返信

『メリーヴェは強引すぎやしやせんかい旦那ァ
しかしアレですね。どいつもこいつも浮かれやがって。でも道が混んでるから行くの大変じゃあないですか?
あ。大丈夫か、歩道は空いている』

…数分後
『無駄ァ!』

『やめたげてDIO様!
移動は電車だから問題ないよ!
お前はどこ行くんだよ』


イラつくぜ

『てか霊の彼女は恋人なんですか?』

『無駄ァ!』
『いや、まだだよ。いい感じだとは思うが…どうなんだろうな…会話が続かないし…あんまり楽しくなさそう…』

『なるほどやれやれ、典型的な恋の悩みですね
お兄さんは自然でいいのです。ごく普通にオタっていれば問題はないのです』

『無駄ァ!』
…なんなのよさっきから!このメールのやりとりが無駄だって言いたい訳!?

『ありがとう!そう言ってもらえるとうれしいよ、』

やっぱメールなんざするじゃあなかった…
なんだか切ないのでもぅ返信はしない
しないぞォォォ!


クリスマスは恋人とお出かけってゆー取り決めは誰が決めた!
残酷だよ!
残酷なテーゼだよ!
テーゼってなんだよ!!


もうなんかテンションが変になってきたので
落ち着く為にもプレステの電源を入れる私

1部ゲーの????な部分を出す為にひたすらポイントを溜める作業を

ダイアーさんの声ステキ♪

とかなんとか一人殻に閉じこもっていると

『無駄ァ!』

ちょっと!なんで3部DIO様なのよ!
今相手にしてるのはブランドー様よ!
あんまり無駄って言わないんだから

と、脳内でオタッキーな問答をしながらメールを開く


『メリーヴェデルチマス
そうやね、今日は例の少女と妙に値が張るレストランでディナー的なソレの予定だよ。予定だったよ。』


同じ事を二度言うのは無駄なんだ…無駄む…
アレ?
だったよ?…まさか


『ドタキャンですか兄貴ィ!』

『ディナーをする!と心で思ったなら、その時スデに予定はなくなっているんだ!笑え。』

…笑えねーよ

『お疲れ様です。なんでドタキャンなんですか。ドタキャンしたんですか?』

『するわけねーし。されたし。』

『あーあ。やれやれですね』

…すると
『無ゥ駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァー!!』

えーと…ハイ。
電話着信です
画面はドッピオですが

『もしもしドッピオです』


『という訳で暇になった。レストランの予約勿体ないからお前来いよ。あ、予定なかったらね』

『私で我慢する訳ですね?』

『そう捉えられても仕方ないな。どう?』

『高級な料理を食べられるのですね、嬉しいです。私、前々から偉そうな料理を食べてみたかったんです。だが断る!』

『うおっ!マジでか!』

『いや、言ってみたかっただけです。私でよければお供します』

『わかった、ありがとう。じゃあ19:00に駅で』

『…はい』

プツリ



…私にプライドはないのか!?
保険か!?
私はキープなのか!?
着る服ねぇよ!



まさかのクリスマスデート…いや、これはデートではない。認めない。
ただの食事会だ。


沸き上がるニヤニヤとイライラが凄まじい勢いでバトルしながら着る服を選ぶ私。
どーなる私のクリスマス!

以下次号!
古くから伝わる伝説…

『伝説の樹』

一定の条件下のもとで
伝説の樹の下で確固たる決意を表明すれば
必ず野望は叶う


時は流れ…新たな伝説がまた始まろうとしている…




と言う訳で、ハイ。
いつの間にか出てました
『ときめきメモリアル4』

実はわたくし、かなりのメモラーで、123全部やってます爆笑
ガールズサイドはやってないんですがね←


なんと今回はPSPでの登場と言う訳でですね
しばらく放置していたPSPの再燃な訳ですよ

で、押し入れの奥から乙女チック全開のピンク色のPSP出しますよね

友人に貸したり別の友人にソフトあげたりなんだかんだやっていたら…


充電器がない


と。
なるほどやれやれ神隠しですか

充電器がないという事はつまり充電できないつまり起動できないつまりときメモ4できないつまり落胆な訳ですよ

早いとこ充電器だけでも某ブックオフで購入しなくてはならない訳であります

しかしながらときメモ4、楽しみですね
古式ゆかりさんに冷凍ガニをプレゼントしてキレられた日々が再び…
ちなみに2の寿さんが大好きなんですが、
今回は噂によるとヤンデレがいるとの事。

世間では某ラブプラスが破壊的大人気で、
ニュースでラブプラスが原因で夫婦間にひび割れ発生などと、なんとも心躍る事件まで起きる始末
が、
わたくしDSは持っていないのでラブプラスはやれてません
やりたいですよね


てな事を友人に話す私
軽くひく友人
それでもゴリ押しの私
ウホウホ♪

『てかアンタ男性目線の擬似恋愛する前にガチ恋愛しなさいよ、もーすぐクリスマスよ?』

へッ!そんな予想通りの文句吐いたところで私にダメージはないぜ!マヌケめ!

『そーゆーアンタは恋愛してんのかよオラオラ』

『いや…私彼氏いるし』

『テメェは俺を怒・ら・せ・た!』


何よ!彼氏いるのがそんなに偉い訳?
それだけで勝ち負け決めやがってからに
別に彼氏なんかいらないもん!


『ところでアンタあの例のお兄さんはどーしたのよ』

なに?霊のお兄さん?
スタープラチナ的な?

『うるせーよ、アイツは今頃年下の美少女とラブラブマンボーだよバカヤロウ』

『…クリスマスプレゼントあげるね』

『PSPの充電器欲しいです』


友人を伝説の樹に縛りつける妄想をしながら
『とりあえず最初はヤンデレ落とすか…』
と、思う私でした。


クリスマスプレゼントでお悩みの男性方、
今、一般的な女性はPSPの充電器欲しがってますぜ!