こんにちは。ANCA関連の急速進行性糸球体腎炎患者のリリーと申します。
2008年6月に発症しました。当時の記録を時系列で記事にしています。
同じ病気の方の参考になればいいなと思います。
※2010年7月の記事に加筆しています。
昨日は、予約外で病院に行ったので、いつものK先生ではなく、N先生という若い男の先生でした(イケメンでラッキー)
N先生は、私のカルテを見るなり
「へぇぇぇっそうなんですかあっ。お若いのに…へぇぇ。」
と「へえ」ボタン連打(古い)
私のMPO-ANCA関連腎炎ってのが、高齢者に多く、私の年齢(決して若くはないですが)は珍しいみたいです。
でもK先生はいつも
「まめゆりさんは若いからエンドキサン(免疫抑制剤)とか使えたけど、おじいちゃんおばあちゃんはなかなかね。」
と言われます。
私はエンドキサンのお陰で、今の状態まで改善したと言っても過言ではないので、ラッキーだったと思います
それに、この年齢で症例が少ないっていうのは
「人と同じ」が嫌いな私には良いのではないかと
きっと病気は、私を選んでやって来たんだと
思うようにします。
という、Facebookの秘密のグループの管理人をしています。
腎臓病患者さんとそのご家族のみのグループです。
質問に答えていただいてからの承認になります。