外気温と体温が同じ?体温調節困難 | 腎盂ガンて何者? ステージⅣ患者のあがき

腎盂ガンて何者? ステージⅣ患者のあがき

"腎盂ガン"になり腎臓摘出後、リンパ節、動脈近傍に転移。治験薬、抗がん剤で治療したがついに肝臓に多発転移!最後の薬パドセブで一旦消えるも、耐性つき再発。キイトルーダ再挑戦もダメ。

昨日に続き今日も、かんかん照りの真夏日。

昼食会があったので、最寄り駅まで10分歩き、あとは電車乗り継ぎで、名古屋駅ビルのお店に到着。

体温測ったら、38.6度で、今年最高値。これって外気温と同じくらい??

いまだに体温調節できない身体ですが、去年よりさらに調節が難しくなってると感じました。


一応、保冷剤入りの首に巻くやつしたし、電車の中で凍らしたペットボトルの解けた冷水飲み、腕や顔に 霧吹き もしたんですが、外気温高過ぎて上手く下がらず。


会食終わった13時には36.9度の平熱まで下がり、エアコンの効果が抜群であることを実感。

汗が出ないから水は補給しなくて良いのですが、発散できない熱が溜まっているであろう、お腹を冷やすため無理して飲みます。結果トイレ回数が増えます。急速冷却にはかき氷が一番なんですけど。


帰りの電車で、腕をちょっと舐めてみましたが、汗の「あの字」も無い。人間らしくなくて悲しい、、。褐色でウロコ雲みたいな模様のままの腕や足の肌を見ると、

「早く綺麗な肌に戻り 汗よ 出ておくれ!」と言いたくなります。