今日は久々に歩行浴もしたくて、スーパー銭湯に行ってきました。
入浴終わって着替えていた時、、、
私のロッカーの列には誰もいなかったのに、突然オッサンが近くに来て、幾つものロッカー扉を手当たり次第に開閉。それも大きな音で。忘れ物？？何だ？？
私は杖があるので、下段の大きめのロッカーを使います。オッサンは最後に私のすぐ左隣のロッカーに決め、服を脱ぎ始めました。
すぐ隣ゆえ、座っていた椅子をずらす、身体の方向も変えましたが、同時に疑問や怒りも。
「沢山あるのに、何で隣なんだ？」と文句を言いたくなりそうでした。
車に乗って走りながら、ふと思いついたことあり。そうしたら、カーラジオから似た様な話が、、、偶然聞こえてきました。それは、、、
サウナに一番乗りして４０個くらいあるロッカーの３番に入れた。あと来た客は２人ゆえ計３人の客。
サッパリしてロッカー戻り、何気なく見たら、何と２番3番4番の３つだけが使用中。そのうち隣の2番の人来たので「他にいっぱい空いてるのに何で2番に入れたんですか？」と聞いた。すると「別に〜何も考えずにここにした。いつもここだから」との返事だった、、という話。
あー、やっぱりなあ。いつもの癖で、いつものロッカーを使う人が多いんですよね！
銭湯のオッサンは "いつも使う所を私が使っていた" ことから、嫌がらせみたいなことをしたんだ、、、と変な納得をしたのでした。
そうだとすれば、ガキみたいな行動だなぁ。