複雑な思いもある誕生日思えば8年前の今頃(62歳の誕生日)は、セカンドオピニオンで大学病院の診察受けておりました。「とにかく早く治療してくれ!」と話し、先のことなど考える余裕なしでした。こうして70歳の誕生日を迎え、改めて考えると"ガン患者としては想定より長生きできたなあ!昔ならば、もう十分生きたレベル"と思いました。ただ、厳しい闘病中のブロ友さんや能登半島地震の被災者、復旧作業されてる方々を思うと、単純に喜べない気持ちが強いですね。