No.325【アタゴオルがある図書館】 | そうそうのブログ

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ぼくが感じたことを書いていきます。



 No.325【アタゴオルがある図書館】


おはようございます🌱


そうそうです。


今日のテーマは

【アタゴオルがある図書館】

です。



ーー 思い出の ーー


聴いたらその時の感情がフラッシュバックする

曲とか


観たら童心がよみがえってくる

アニメとか


行ったら心が安心するような

場所とか


ありますよね。


本とか

味とか

匂いとか。


その人だけの

特別な思い出の

「それ」。



ーー マンガ ーー


ぼくにとって

マンガ部門の「それ」は、


ますむらひろしさんの

『アタゴオル』だと思います。


父や兄が好きで

うちにあって、


ぼくもいつの間にか

その世界観に

魅了されました。


なかなか好きな人に

出会うことはないのですが、


この間

飯島町の図書館で見つけて

すごく嬉しくなりました。



ーー 「それ」 ーー


曲で言うと

『レット・イット・ビー』

かもしれません。


大学を

選んでいた時、


ある大学に電話をして

保留の時の曲が

『レット・イット・ビー』で

興味をもって、


実際に

そこに通いました。


思い出の「それ」は

時に人生の選択を

左右するものだと思います。


よいいまを😁