物事には、
知らないほうがいいこと
知ったほうがいいこと
その両方が存在します。
何を知り、何をスルーするかで、「因果応報」は起こります。
選択は自分で、選択基準はその道の真のプロに確認する。
知るべきことと、任せることをはき違えると、効率も上がらず、効果も出ません。
例えば“会社にお金が残らない理由“
をチェックしてみてください。
⬜︎手元現金が多いほどいい
⬜︎経費になるお金へのこだわり
⬜︎節税のための保険加入
⬜︎借入はしたくない
⬜︎その他決算直前の対策
これらは全て時間と共に経営を悪化させる要因です。
もしもお金のことを大切に思い、ゆとりのある財務経営を目指すのであれば、知っている程度の人の話を決して聞かないことです。
多くの経営者は、売上が増え、利益があれば財産が築けると勘違いししています。
実際は、売上が増えれば増えるほど経費も膨れ上がり、利益が上がれば上がるほど多額の税金を納めることになります。
そればかりか、売上が増加し、人を雇えば雇うほど消費税の負担や社会保険料の負担も大幅に増え、会社も経営者も、もちろん従業員も手元のお金が無くなるというのが現実です。
その結果、ゆとりのある資金繰りとは程遠い“常に資金繰りに追われ続ける“という最悪のケースを招くことになります。
つまり、「お金ごとき」に振り回される経営を行ってしまうのです。
そうならないために、『財務のチカラ』オーナーと個人事業主のための財務収益マスタープログラムを構築し、「売上も利益も伸ばす必要のない財産形成」を伝授しています。
「売上が上がっているのに、お金が残らない」と悩んでいる方、
「節税と称した保険などの本業以外の経費がやたらと増えた」と感じる方は、一度体験セミナーにご参加ください。
そこには『財務のチカラ』による“明確な解決策“が存在します。
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