人の中にある”当たり前”の基準というものが

生きているうちにどんどん変わっていっている

 




その当たり前の基準

自分の体にとっての快・不快を自分自身が感じとって

どんどん研ぎ澄まされていくのか

麻痺するように鈍くなっていくのか

その当たり前の基準が

自分の人生にとって、合っている時は快適で

 

合っていないと体が感じ始めると

その辺りからズレが生じてくる

 

 

その当たり前の基準

その人にとっての”普通”になり

その人の判断の基準になる。

 

 

その基準が自分にとって、快か不快かはやってみて

カラダを通してでないと感じられないようになっている

 

カラダがセンサーのような働きをしているからである

 

で、その快と不快を表すために

人間には

泣く、声を出すという表現方法が備わっている

 

なぜなら、人間は生まれた頃に

まずあるのが

快・不快であり

おむつが汚れて不快だ、嫌だ

を感じとって

泣く

 

それで不快を他人・親に取り除いてもらう

そして、おさまる。

 

 

おむつ以外にも

眠い・お腹すいたから飲みたい・食べたい

などがあって

それに対する

周りの反応によって

 

赤ちゃんの表現も変わってくる

 

 

何年か前から問題になっているサイレントベイビー

ざっくりいうと

泣かない赤ちゃんは、

泣いても不快を取り除いてもらえることを期待できず諦めて

泣くことをやめる

というような悲しいことにつながる場合もある。

 

 

このカラダの反応について、色々なメソッドがある中で

心屋の”魔法の言葉”口に出して言ってみることによって、自分自身がどう感じるかをやってみる。

だったり

吉野さやかさんの”子宮メソッド”自分から湧き上がってくるものは、ポジティブもネガティブも全部ある。

心の楽よりも体の楽。子宮の声に従え というような考え方だったりする。

 

四柱推命を元に、占いを踏まえた上で自分がどうしたいかが1番大事。運命や使命を知った上でも、生きているのは自分。

自分で自分の人生を選んで生きる。

鑑定と子宮メソッドを実践していく中で、星の解釈だったり四柱推命のデータの読み解き方を変化させたりしてできたのが假屋舞さんの”子宮推命”である。

 

 

2024.3.14に大阪では、吉野さやかさんの身近で実践してきた假屋舞さん”假屋舞の子宮メソッド”

子宮委員長はるとして子宮メソッドを作った吉野さやかさんをゲストに迎えての対談動画からの学びをシェアします。

 

 

そして、2024年風の時代に入り、パートナーシップにおける違和感だったり自分の人生を生きると決め離婚して別々の道を歩まれている方も増えていると感じます。

きっと、これまでの常識や自分の中にある基準が変わったからだと私は感じます。

 

そこで吉野さやかさんの”恋愛講座”を過去に受講したのですが、その時の文章を読むと

改めて今の自分にしっくりくるのでここでシェアします。

 

 

3.14”假屋舞の子宮メソッドリアルシェア会”に参加していただいた方の特典として、恋愛講座のオンラインシェアをすることにしました!お得なこの機会にぜひ、お申込みお待ちしています。

 

 

恋愛講座から、吉野さやかさんの言葉をシェアします。

 

子宮委員長はるの子宮メソッドは主に、女の体を研究しながら女の生き方を探すためにつくられたメソッドですし、仮説がどんどん真実になっていきながら現実創造に結びついていったメソッドです。

 

女は自分の気持ちや思考を理解するために体を理解しなければいけません。

 

男がわかるわけがないのです。女自身が理解し、それを周囲や子供に伝えていくことが、女の使命です。

 

男性の参加者さんも女性の体や心や思考を学び、自己啓発や自己実現に向けてお役に立てれば幸いです。

 

 

吉野さやかさん(八木さや自分ビジネスオンライン恋愛講座最新版より)

 

 

 詳細・お申込みはこちら!