先週、心が揺れる出来事があり、警察や管理会社に相談しながら、不安な日々を過ごしていました。

その経緯は、もちろん両親にも話していました。

すると母から、

「盗聴器がつけられているんじゃない?」

というLINEが届きました。

その時の私は、

「また母が突拍子もないことを言い出した…」

と思い、正直とても憂鬱な気持ちになりました。

返信する気にはなれませんでした。

その日の夜、今度は父から電話がありました。

父も、

「その部屋は盗聴されているんじゃないか。部屋に誰を入れた?」

と聞いてきました。

私は、引っ越しを手伝ってくれたママ友と元同僚のことを話しました。

すると父は、

「その元同僚が怪しい」

と。

私は、

「それはありえないよ」

と伝えました。

元同僚も子どもを連れて大変な経験をした人で、だからこそ私の引っ越しを手伝ってくれました。

当日もずっと一緒に作業していて、私にとっては信頼している人です。

それでも父は、

「他にも誰か入れただろ?」

と繰り返しました。

私は、

「他に入った人はいないよ」

と答えましたが、なんだかとても疲れてしまいました。

もちろん、両親なりに私たちを心配してくれているのだと思います。

でも、私にとっては、昔から自分の気持ちや意見を話すことが、必ずしも安心につながるわけではありませんでした。

私が何かを伝えても受け止めてもらえないと感じたり、自分の考えを話したことでかえって嫌な気持ちになったりすることがあり、いつの頃からか、自分のことはあまり話さなくなりました。

その一方で、何も話さないと「どうして言わないの」と言われてしまうこともあります。

だから今回のことも、本当は自分の中だけに留めておきたい気持ちがありました。

それでも後から話さなかったことで余計に大変になる気がして、私は両親に伝えることを選びました。

でも、やはり少し疲れてしまいました。

今は自分と次男が安心して過ごせることを一番大切にしたいと思っています。

不安な出来事があったからこそ、これ以上心を疲れさせないように、自分が少しでも穏やかに過ごせる距離感を大事にしていきたいです。