先日、弁護士さんとの面談時、帰り際にふと弁護士さんから

「今、新しいパートナーはいないの?」

と聞かれました。

母も同席していたこともあり、私はとても驚きました。

突然の質問に、

「今はそんな方はいませんし、生活のことで精一杯で考えられません」

と答えると、弁護士さんはこう続けました。

「この状況は、婚姻関係としてはすでに破綻している。

だから、もしパートナーがいても問題になることはないんだよ。

今はまだ子供のことがあって考えられないかもしれないけど、

落ち着いたら、素敵なパートナーを見つけたらいい」

まさか、こんな言葉をかけてもらえるとは思っていなかったので、

正直とても意外でした。

その帰り道、ふと以前観た韓国ドラマを思い出しました。

「空港に行く道」と「二度目の二十歳」です。

どちらも、夫との関係に悩みながら、

女性が自立し、自分の人生を歩み直していく物語でした。

これらのドラマを観たのは、まだ今の生活になる前のことです。

当時は、「私もこんなふうに、自分の足で人生を歩めたらいいな」

と、胸が高鳴ったのを覚えています。

同時に、国や文化が違っても、

家庭の中で悩みを抱える女性がたくさんいることも知りました。

ドラマのように、すべてがきれいに進むわけではないかもしれません。

それでも、これからは

「私なりの自立」

「私なりの人生」

を、大切にしながら歩んでいきたいと思っています。

過去に縛られすぎず、未来を急ぎすぎず、

今の自分を大切にしながら、これからの人生を選んでいきたいと思います。