六所神社
―御祭神―
伊邪那岐命
伊邪那美命
天照皇大神
月夜見命
素盞嗚命
大己貴命
―創祀―
年代不詳
―創建―
年代不詳
―御神紋―
二重亀甲に有
―境内社―
町明神社
(御祭神)青幡佐久佐彦命
王子神社
(御祭神)高御産霊命・神御産霊命
天満宮
(御祭神)菅原道真
―大祭日―
御田饌祭 (4/15(旧暦3/5))
例祭 (10/15)
新嘗祭 (12/11)
式内社/出雲國意宇郡 佐久佐神社(論)
旧県社
出雲国総社
出雲国風土記/佐久佐社
意宇六社の神社のひとつ
意宇川沿いの大草古墳群向かい側に鎮座する神社。意宇川の側道から一本中に入ったところに神社がある。狛犬や参道は川沿いの道にもあるので、もしかしたら船でも参拝していたのだろうか?
神社の裏手には出雲国府跡がある。かつての佐久佐社であった当社が、出雲国庁が置かれてから出雲国総社となった。
とても清々しい神社。いつ参拝しても気持ちが良い。石碑に彫られた文字を読もうとしていたら「夕方が見えやすいよ」と宮司さんが親切に教えてくれた。
六所神社とは
“六柱の神もしくは六ヶ所の神社の御祭神が祀られているから六所神社という様に思われがちですが、実際には全ての神社が六柱を祀っている訳ではなく、本来は国内の天神地祇、天地四方(天地と東西南北の六方)の神を併せ祀るという総社の性格と「六」の字の持つ意味合いから、「六所」の名を冠するようになったと考えられます。”
※六所神社案内より引用
御田饌祭(みたげのまつり)※特殊神事
出雲国庁が置かれていた時から続く神事で、勅使の御参向があった。
式内社/佐久佐神社の論社。(松江市佐草町の八重垣神社)
六所神社御由緒によると、
“奈良時代に編纂された『出雲国風土記』に「佐久佐社」「青幡佐久佐日比古命が座すので大草(さくさ)という」と記され”
とあるので、六所神社であると思われる。
―所在地―
島根県松江市大草町496

