人生と創造の会オリノです。
かつてキリスト教を操り、地球人の前に神・再臨のメシア・天使として登場しようとしたギゼー知的生命体一派は、30年以上前にプレアデス/プレヤール人によって追放されたため、
彼らの直接的な脅威はなくなった。
その50年ほど前にアルセアク一派はギゼー本体から徐々に距離を置き、独自の方針のもと行動を開始した。
もともとアルセアク一派はファティマ聖母出現をはじめとする奇跡のデモンストレーション実行部隊として知られている。
ファティマのように有名なもの以外にも、同じ手法、つまり飛行装置と光の効果、投影技術を使って聖母出現を演じた目撃例がいくつもあるのだ。
それの最も新しいものがエジプトの聖母出現である。
たぶんこれも彼らの仕業だろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
このアルセアクはアセンション支持派の人たちにアシュタール・シェランという名前で
知られる存在である。
「11次元のアセンデッドマスター」,「銀河連合艦隊司令官」、「光のアシュタール」
などの肩書を持っている。
彼の操作する代理人として複数の地球人がメッセージを広めるようになったのは
1975年ごろから始まった。
奇しくもその時期はビリー・マイヤー氏が注目され始めたときでもある。
その後1980年代後半になるとニューエイジ・スピリチュアルの隆盛期に入り、
「バシャール」をはじめとするチャネリングが広まっていく。
90年代に入ると「宇宙人との密約」「グレイ」などが流行り、その後に「レプティリアン」
「陰謀論」といった流れの中で「アシュタール」と「スターシード」も知られていくことになる。
これらのものは当初は個別に語られたが、2000年代には「アセンション」という形で
一つに集束していく。
地球と地球人は友好的宇宙人や高次の霊的存在の援助を受けながら、5次元への
上昇期を乗り切ろうとしており、レプティリアンやカバール、イルミナティといった人類を
騙し、真実を隠蔽してきた闇の勢力の支配からの解放が目前に迫っている。
というものだ。
2012年12月のマヤ歴の終わりがその時だとする騒動は記憶に新しい。
興味深いことにその中でも主役級の存在に「プレアデス人」が出てくることだ。
しかもその「プレアデス人」はいつも愛だ、魂だ、光だ、と曖昧なメッセージは伝えるが、
ビリー・マイヤー、創造、霊の教えについては一言も触れない。
これは全くおかしなことである。
もう察しがついただろう。
これらのものは創造を詐称し、真実を隠蔽し、人間を救ってやると欺く、神と同じものだ。
ギゼー本隊はあくまでも聖書の神として再臨しようとしたが、アシュタールはこちらの方が
分があると考えたのだ。
もちろん人間が考えたり妄想したものが多いのだろうが、彼の影響も小さくないと思われる。
アシュタールの置き土産はいまだ残っているが、策謀の主体である本人はもう死んでいる。
彼がどのように悪事を働いたかは、後日プレヤール人により詳しく報告されている。
興味のある方はどうぞ。
http://jp.figu.org/index.php?FL-J%E9%80%9A%E4%BF%A1
2015年11月発行のFLJ通信6号に記事があります。