久しぶりのブログです!
先日、本会議での一般質疑が終わり、今週は予算特別委員会でした。
来年度の予算について細かく局ごとに審査をしています。
僕は、第二分科会に所属し、
「教育委員会」 「保健福祉局」 「市民文化スポーツ局」 「子ども家庭局」
の4つの局に対してそれぞれ質疑を行なっています。
その内容を少しずつブログに自分の想いも含めて、書いていこうと思っています。
まずは教育委員会に対する質疑について。
以下3点について具体的に伺いました。
①英語教育について
やるからには、英語教育に圧倒的なこだわりをもつべき!!
※2020年から小学校で英語必修化。3.4年生週1回・5.6年生週2回授業が行われています。
これから、教育における北九州ブランドを向上させていくためにも、重要になってくるのが
英語教育。特に、コミュニケーション英語。
僕は、本質的には、「英語を話せる」ことより、「英語で何を話すか」の方が大事だと思っています。が、このグローバル社会において、英語が話せることで自分の世界が広がることは間違いない。
だから、、、
北九州市の小・中学校を出ると英語が話せるようになる!
英語を話すことに対する恥じらいを越えて自信がつく!
というこだわりをもって、本気で取り組むべき。
今までから考えたら夢のような話。
だから価値がある。
そのために…
全ての小学校で、全ての英語の授業にALTがくるようにするべき。
そして、担任とALTとの間に入って、授業計画立てる、
質の高い日本人コーディネーターが必要。
やはり、英語が話せるようになる一番いい方法は、たくさん生の英語を聞いて、たくさん話すこと。
僕も、アメリカに留学した時、アメリカ人4人とルームシェアをして、英語を話さないといけない環境に自分を持って行って、英語に慣れ、上達を実感した経験があります。
逆に今は、まったく英語を話さない生活で15年が経ち、
僕の英語はFLY AWAYです。トホホです。
だから、とにかくALTの生の英語を浴びまくって、しゃべりまくる!
また、ALTや日本人コーディネーターにも違いがあるので、ALTの派遣業者に対して、より質の高い内容・サービスを提供してもらえるように要求して、業者同士で競ってもらうことも必要ではないかとも思います。
②2学期制の導入について
このコロナを大きなチャンスとしてとらえて、これまでの教育の枠組みを、大きく変えていくべき!!
労働者を育てる教育を基盤とした枠組みから、SOCIETY5.0の超スマート社会に適応した新たな教育の枠組みへ。
おそらくこの3年間の基盤が今後のスタンダードになっていくんじゃないかと。
有事である今だからこそ新たな形をはじめることができる。
だから、変えるのは大変だけど、今本気で先のことを考えて、今変えていかないと!!
考えるべき1つとして、2学期制の導入があります。
今年度はコロナによって、止む無く北九州市の小中学校では2学期制をとりましたが、
来年度はほとんどの学校が3学期制に戻すことになりました。
なんでだろう?
いろいろと検討したり、変えるのが大変だから?
今まで通り、が、なんとなくいいから?
確かに最初はものすごく大変だけど、、、
2学期制の方がメリットが大きいと思うんだけどなぁ。
例えば、、、
・試験、成績付けに対する教師の時間的・精神的負担が軽減され、生徒と向き合う時間的・精神的余裕が生まれる。
・授業時数が確保でき、新たな学びや深い学びを取り入れることができる。
・学校行事の時期の見直しなどにより、学校行事の充実を図れる。
などなど。
要は、二学期制だと、生徒の成長を第一に考えた教育ができるようになる!
未来の北九州に関わる、かなり重要な事項だけど、現在は各学校の判断に任せている状況。
是非とも、教育委員会がリードして、前向きに検討してもらいたい。
③学校行事について
近年、運動会が半日に短縮されたり、連合音楽会、陸上記録会、球技大会などの学校間交流行事が無くなっています。
教員の負担軽減など検討した結果だそうです。
悲しい。
教師をしていて、これだけは自信を持って言えます。
子どもは行事で育つ!!
心をひとつに頑張る経験から子どもたちは劇的に成長するんです。元気になるんです。
だから、学校行事はなくしてはいけない。むしろ、盛り上げていかないと。軽減できることは他にある。
同じ気持ちの教師はきっと多いと思います。
終わりは新たな始まり。
以前の学校間交流行事をブラッシュアップして、新たに始めましょう!!
以上3点に関しては市長質疑でも述べたいと考えています。
次回のブログでは、保健福祉局での質疑について書きます。