富山から北アルプスを越え
長野に抜けるルートは
立山黒部アルペンルートと呼ばれ
日本屈指の観光ルートとなっている。

ほぼ日本全国を旅した中でも
このコースは№1だと思う。

富山駅から電車、ケーブルカー、
高原バス、トロリーバス、ロープウェイ、
再びケーブルカー、トロリーバスを乗り継いで
最後に路線バスに乗り信濃大町駅まで
丸一日の行程だ。

ここで大事なのは
富山側から長野側に抜けることだ。
このルートで最大の見どころは
大観峰と黒部平を結ぶロープウェイ。
このロープウェイは途中に支柱など
景色を遮るものがないため
大観峰から眼下に黒部湖と黒四ダムを
見下ろしながら500m程下の
黒部平に降りていく、
初めて行く時はこのパターン限る。

他にも魚津から宇奈月温泉に泊り
トロッコ電車に乗って黒部峡谷を行くもよし、
ちょっと寄り道して日本一の
称名滝を見るもよし。

日本全国くまなく回ったが
間違いなくここが最高。
いくなら必ず富山側から行くべし。

くどいようだが日本国内では
総合的に№1だと思う。

舟橋という日本一小さな村がある。
皇居の2.5倍、
NYのセントラルパークほどの面積らしい。
むろん行ったことはない。

HPを見ると
村人およそ3000人、
村長一人に議員が8名。
お祭りの実行委員の方が多い。

みんな知り合いなんだろうな
手作りの町っぽくて
なんかこういうのいいなぁ。
あっ村だった。

憲法に守られ
独立した自治権をもってる
ちっちゃな村いいなぁ。

近年知名度がUPしている多治見。
とにかくまぁ暑いとこらしい、
熊谷とともに日本最高気温を記録したとこだ。

この多治見に知り合いが窯を持っていて
釜めしの器を作っていて何回か行ったが、
その頃はそんなに暑くは感じなかった。

岐阜には読めそうで読めない地名がある、
各務原や可児や郡上八幡などなど。

神岡というところに は
よくメロンパンを買いに来た卒業生がいる。

学生時代スキー部で
今は母校の教員をやっているはずだが
最近とんと音沙汰がない。
便りの無いのは良い便りとプラス思考。

この神岡にはノーベル賞のきっかけとなった
ニュートリノ観測装置カミオカンデ
(現在はスーパーカミオカンデが稼働中)があります。
これは16万年前、大マゼラン雲で超新星が
爆発した際に放射されたニュートリノを
史上初めて観測した装置です。

以前鉱山だったのだが
現在は跡地が東大の研究施設になっている。

ニュートリノの検出は世紀の大発見と言われ
ノーベル賞を受賞したほどの大発見だった。

ニュートリノは放射性同位体が
β崩壊する際に放出される素粒子で
その存在自体が長年謎に包まれていた。

自然界には原子番号が同じでも
中性子の数が違うため質量が異なる
同位体が存在する場合がある。

その中でも不安定な同位体は
放射性同位体と呼ばれ
α崩壊やβ崩壊することにより
他の元素に変わってしまう。

この際に放出される
α線やβ線が放射線と呼ばれ
人体に悪影響を及ぼす。


およそ1年ほど前このニュートリノが
また大きな話題になった。
観測結果によると超光速で移動したという

ニュースが世界を駆け巡った。

もし光速度を超えたのが
本当だったとしたら
今世紀最大の発見だったのだが

残念ながら違ったようだ。

あれから1年たって

今度はヒッグス粒子という

何がなんだかよくわからない

素粒子が見つかったと大騒ぎになった。


物質に質量を与える粒子のようだが

我々に何のメリットがあるのかさっぱりわからない。


難しい話になってしまったが
物理のニュースが話題になると
何となくうれしい気分になる。

尾張名古屋は城でもつ。
と言われるように名古屋城は
威風堂々とした名古屋の象徴である。

あっ、タイトルは名古屋じゃなくて愛知だった。
どうも愛知より名古屋の方が印象が強い。

宮城と仙台、石川と金沢、兵庫と神戸、神奈川と横浜など
県より市の方が印象の強い都市の一つだと思う。

話を戻して愛知なのだが
仕事で数回行ったぐらいでそれほどよく知らないが
名駅から錦、栄にかけては夜な夜な繰り出していた。

愛知で気になるのは
やたらと豊が付く地名が多いことだ。
豊橋、豊川、豊明、豊田、豊山、豊根、武豊など
7つの市町村名についている。

豊川は豊川稲荷、豊田はトヨタ自動車で有名だが
武豊なんか競馬の騎手のような地名だ。

いずれにしても日本三大武将生誕の地で
御三家筆頭尾張徳川家と共に発展し
現在では自動車産業を中心に
日本の三大都市圏を形成する大都市である。

でもやっぱり愛知より名古屋のほうが
印象深いのですが海外では
愛知県で一番有名なのは
名古屋市ではなく豊田市だそうです。
さすが世界のトヨタっ感じです。

今では考えられないことだが
子供のころは体が弱く
夏休みや冬休みになると
休みの間中寝込んでいた。

そこで小学校4年の時に
剣道をやり始め
近くの道場に通い始めた。

5年生の夏休みに合宿があり
東海道線に乗って金谷まで行き
そこで大井川鉄道に乗り換え
川根茶で有名な川根本町に行った。

当時はまだダムができておらず
山間の集落にある廃校に寝泊まりし
数日間を過ごした。

稽古が終わると近くを流れるの川で
魚釣りをしたり、泳いだり
河原でバーベキューやキャンプファイヤーをやって
楽しいひと時を過ごした覚えがある。

海水浴はよく行ったが川で泳いだのは
この時だけのような気がする。

静岡は神奈川と隣接しており
子供の頃より何度となく遊びに行った。
伊豆はもとより駿河、遠江といろいろ回った。

近くて見どころ満載の静岡は
神奈川県民にとって
手軽に行ける観光地である。

また車の免許を取ったばかりの頃、
サークルの仲間とGWに
伊豆の貸別荘を借りて車3台で
遊びに行ったことがある。

朝9時に横浜駅の東口で待ち合わせ。
5分前位に西口付近で事故った。
警察呼んで現場検証したりして、
10時過ぎに到着。

みんなから怒られた後、いざ出発。
到着は夜8時、それからバーベキュー。
その後、徹夜で麻雀やって朝11時出発。
家に帰ったのは夜10時。

それ以来GWには車で観光地には
行かないようにしている。

なんとも中途半端で
さえなく印象の薄い
これといって取り柄のない
わが母校神奈川大学ですが
箱根駅伝だけはちょこちょこ出てます。

大学名以外あまり神奈川という
言葉になじみがない。

出身はどちらですかと聞かれると
横浜ですと答える。

メロンパン号のナンバーを見て
横浜から来たんですかと聞かれると
青葉区っていって町田の方なんですと答える。

近場で聞かれた時は
青葉台ですと答える。

まず日本全国どこにいても
住んでるところを神奈川と
答えたことはない。

何県ですかと聞かれても
あえて横浜ですと答える。

夏休みに学生さん達が帰省していて
こちらに戻って来る時に
神奈川に帰るとつぶやくのが
非常に違和感があった。

生まれながらにして
横浜は政令指定都市だったため
住所も神奈川県は省略してきた。

生まれて48年間
神奈川県民なのであるが
旅行や出張に行っても
神奈川に帰ると言った記憶がない。

会社は渋谷だったし
自宅は横浜だから
帰るのは東京か横浜。

おそらく俺だけではなく
横浜市歌が歌える横浜市民は
ほとんどそうなのだと思う。

さらに横浜市民は
横浜に住んでいるのに
横浜に行くと言う場合がある。

俺のように横浜の隅っこに住んでいるものは
横浜駅、みなとみらい、関内、山下公園、中華街周辺に
行く場合に横浜に行くと言ってしまう。

いわゆる中区、西区辺りに行く場合
横浜に行くという。

東京に憧れはあるものの
横浜に強いプライドを持っているのだろう。
特に中区、西区辺りは横浜の中心で
それ以外の横浜市民は少なからず
地域コンプレックスがあるのかもしれない。

横浜市歌は歌えるが
神奈川県民歌は知らない。
いずれにしても神奈川県民であることに
変わりはなく故郷である。

人口、900万人。
大都会、横浜・川崎。
古都、鎌倉。
天下の険、箱根。
城下町、小田原。
温泉街、湯河原・箱根。
漁業の町、三崎・真鶴。
工業の町、京浜工業地帯。
基地の町、横須賀・座間・大和。

さらには湘南海岸、芦ノ湖などなど
見どころ満載の神奈川ですよ。

でもどこが№1かというと
湘南平でしょう、
ここが神奈川№1の場所だと思う。

千円札の裏を見ると本栖湖から見た
逆さ富士が印刷されている。
昔の五千円札にも印刷されていた。

静岡側から見るとどうしても
大沢崩れや宝永山が気になってしまう。

富士山の事をあまり書くと
山梨と静岡で激論が交わされるので
あまり触れないでおこう。

山梨は富士山以外にも
丹沢、奥多摩、秩父、大菩薩嶺、
八ヶ岳、南アルプスに取り囲まれていて
盆地というより高原の街のイメージが強い。

関東地方はほとんど利根川水系で
利根川の上流に雨が降らないと
関東全域で水不足に陥る。

神奈川は多摩川や相模川水系のため
あまり水不足になった記憶がない。

神奈川の水は関東地方の中でも
利根川水系ではなく
道志川を源流とする

相模川水系なので
神奈川と山梨の結びつきは強い。
相模川の支流に位置するのが

道志川と呼ばれる川で、
その川に沿って道志みちがあり
富士五湖から相模原に抜ける裏道で
東名や中央道の渋滞回避でよく利用した。

横浜は道志川から水を引いているので
道志村との結びつきが強く、
平成の大合併では越境合併の構想もあった。

箱根駅伝も関東学生陸上競技連盟主催なのに
山梨の大学が加盟しているので出場している。
いろいろいな面で関東地方に区分されている。

富士五湖や富士急などもあり
身近な高原リゾート地って感じがする。

社会人になって3カ月たった6月30日。
研修を終えていよいよ配属先が決まる日、
五反田の本社会議室で松花堂弁当のような
豪華な昼食をいただきながら、人事部長が
「では、辞令を渡します。」あいうえお順に
「○○君、技術開発研究所」、和田はいつも最後で
「和田君、埼玉工場」

その瞬間、受取り拒否して退職しようかと思った。
以来6年間、6時10分に家を出て
8時28分にタイムカードを押す生活が始まった。
帰りは接続が悪く余計に時間がかかり、
池袋、新宿、渋谷等々で途中下車し
通勤時間は往復5時間以上。

5時間×250日×6年で7500時間
東京近郊にしては他の人より少なく
通勤地獄からは解放された。

埼玉と言えば2007年8月16日に熊谷で
40.9℃という国内最高気温がでたとこでもある。
以前は高校野球の決勝戦の日が1年で一番
電力消費量が多い日と言われていたが
今年も立秋を過ぎて暦の上では秋だけど

どうなることやら。

大宮に氷川神社という神社がある。
武蔵国の一宮であるので
普通なら武蔵一宮なのだろうが
大宮という地名になっている。

武蔵国の国分寺は国分寺で
総社は大國魂神社だから府中で
埼玉から東京、神奈川まで
幅広く網羅していたようだ。

川崎は武蔵だが
横浜は武蔵と相模の国境で
町田は相模で
相模原はもちろん相模である。

つまり神奈川の北側と
東京、埼玉はもともと
同一地域だったのである。

なので最寄りの青葉台郵便局には
さいたま支店青葉台出張所と書いてある。
横浜にある郵便局がさいたま支店んんっ。
納得できねぇ。

成田にある成田空港は以前は

新東京国際空港という名称で、
なんで千葉なのに「新東京」なのかと
ずいぶん話題になっていた。

そういう意味では開園当時、
東京ディスニーランドも同様に
話題になっていた。

去年もそうだったがなぜか

室伏が話題なると野田さんも

話題になっている。

去年は室伏が世界選手権で金メダル。
野田さんは首相になった。


今年は五輪で8年ぶりにメダルを取ったら

野田さん内閣不信任。

室伏のように長く第一線で活躍できる

政治家はいないものだろうか。

野田さんは醤油で有名な
野田市ではなく船橋出身らしい。
室伏は沼津出身のようだが
成田高校とこちらも千葉にゆかりがある。

船橋というと船橋ヘルスセンターという
ちょっとHな施設ではなく
温泉、プール、劇場、遊園地などを備えた
一大リゾート施設があったところだ。
今は廃止されららぽーと船橋になっている。

千葉にはかつて谷津遊園や
船橋ヘルスセンターがあったが
今ではディズニーとマザー牧場ぐらいかな。

谷津遊園がディズニーに
船橋ヘルスセンターがららぽーとになったけど
この二つは当面存続しそうだ。
いやディズニーは不滅かもしれない。

そう思っていた矢先に
大震災による液状化現象。
東海地震や首都直下型など
何か起こるかわからない。

やはり仕事も勉強も遊びも
今やるべきことは後回しにしないで
思い立ったらすぐ行動しなきゃ。

昭和60年筑波で科学万博があり
そこで見た黒部ダムの映像に感動して、
翌年に実際に黒部ダムを見に行ったり、
2度目に行った時に当時の皇太子ご夫妻
(現在の天皇陛下ご夫妻)と会ったり、
なかなか印象的な万博だった。

「いばらぎ」だとばっかり思っていたが
「いばらき」と濁らないらしい。
大阪府の茨木市も濁らないようだ。


常磐が音読み
常盤は訓読みだと思っていたら
よく見るとちょっと違うじゃん。

常陸と磐城だから常磐で
常盤は盤石の盤だから常に硬い事らしい。
常葉も駅名だと磐城常葉はイワキトキワで
学校名だと常葉菊川などトコハキクガワで
福島はトキワ?
静岡はトコハ?
もう日本語ってややこしい。

さて茨城であるが
牛久大仏でメロンパン売る話もあったが
鎌倉大仏ならまだしも牛久は遠い。

水戸黄門好きな割には
ほとんど行ったことがない。
万博以外は通っただけ。

水戸黄門終わっちゃったけど
そのうち西山荘や偕楽園など
ゆかりの地巡りでもしようかな。

聖地巡礼。

大田原にどう書くかは分からないが
「あきゅう」という中華料理屋がある。
今もあるかは定かでないが
友だちに連れられて行ったことがある。

友だち曰く、どうも俺向きの店らしい。
俺 「五目チャーハン大盛りと餃子」
店員「大盛りですか?」
俺 「そう、大盛り」

出できたぁ、
洗面器みたいな器に山盛り。
食べても食べても底にたどりつかない。
1kg以上はあったと思う。
隣のお客さん、普通サイズの焼きそば
親子3人で食べてる。
やっとの思いで完食。

会計の時
俺 「五目チャーハン大盛りと餃子」
店員「大盛りですか?」
俺 「そう、大盛り」
店員「ちょっとお待ちください」
厨房に向かって
店員「五目チャーハン大盛り、出たぁ?」
確認している。

今まで腹いっぱい食べた中でも
ベスト3に入る店だった。

小学校の修学旅行は日光に行った。
東照宮に行って陽明門を見て
眠り猫を見て見ざる言わざる聞かざるを見た。

ところが成人してから日光に行ってみると
修学旅行で見たものには目もくれず
輪王寺や二荒山神社など
なんとなく自分で見たいところを見て回った。

不思議なもので小学校の日光にしても
中学・高校の京都・奈良にしても
子供の頃に連れて行かれたところは
なんか面白くなく見ようとしない。

天の邪鬼だからなのか
ちょっと一般人と違うのか
興味のあるところが違う。

有名な観光地もよく行くが
あまりみんなが行かないような
ところが好きなのである。

飲食店にしてもそうで
どうも怪しげな店が好きなのである。
1/5の確率で当たりの店がある。
8割方期待はずれなのだが
それはそれでまた楽しいものだ。

前述のあきゅうもそうだが
全国にはあっと驚く不思議な店が
まだまだあるのだろう。

最初はガイドブックを頼りに観光地巡りをしても
二度目は当てもなく行ってみるのも楽しいものだ。