とっとりって漢字で書く時、
鳥取か取鳥か少し迷う。
書けばすぐわかるが
書く前は少し考えてしまう。

兵庫の城崎温泉から鳥取砂丘を見て、
伯備線で岡山に抜け建設中の瀬戸大橋を見た。
だから鳥取滞在時間は3時間くらいかな。

鳥取砂丘は地平線まで砂だらけの
サハラ砂漠のようなものかと思っていたら
大きな砂浜って感じがした。

伯備線は日本海側と瀬戸内海側を結ぶ
山間の路線で以前はD51の三重連が
走っていたところである。
実際蒸気機関車には乗ったことはないが
D51の三重連のパネル写真が家にあり
子供のころからその雄姿にあこがれていた。

鳥取で一番の観光地と言えば
鳥取砂丘だと思っていた。

鳥取に行ったのは結婚する前だから
平成2年ぐらいだったと思う。

その時は鳥取砂丘へ行ったが
当時は鳥取と言えば鳥取砂丘ぐらいしか
そう鳥取砂丘ぐらいしか
思い浮かばなかったのである。

今回ブログを書くにあたって
少々鳥取に関して調べてみたが
驚くことに県下№1の観光地は
境港に変っていた。

境港は漫画家水木しげるの出身地で
ゲゲゲの鬼太郎をモチーフにした
水木しげるロードという商店街が
地域活性化に多大な貢献をしている。

街には鬼太郎列車が走り
鬼太郎博物館(水木しげる記念館)があり
平成5年に2万人ほどだった観光客が
一昨年は377万人にまで増加した。
すごいよね、17年で約200倍だよ。

どっかで似たような話きいたよなあ。
足引っ張るんじゃねえよ、都条例。

旭山動物園と共に頑張ってる人達大好き。
なんか調べてたら行ってみたくなった。
島根も行ってないから
この辺りのんびり行こうかなあ。

初めて兵庫に行ったのは大学3年の夏。
徳島の友達の家に遊びに行く時、
神戸でユニバーシアードをやっていたので、
ちょっと見てから行こうと立ち寄ったのが
最初だった。

突然行ったのでチケットとかも無く
見れそうなやつを聞いたらバレーボール。
でも、ユーゴスラビア対どっかの国。
テンションあがらなった気がする。

帰りに赤穂や姫路に寄って歴史散策。

その後、彼女、いや元カノ、あっいや元妻、結婚前ね、
の出身校が甲子園に出て

横浜高校と対戦だったので見に行ったり、
仕事で震災の爪痕が残る神戸には何度も行った。

兵庫の神戸と神奈川の横浜は
どことなく似たものどうしの気がする。

何が似ているかというと
どちらも大阪・東京という大都市が近くにあり
港が有名で外国人が多くどっか都会的なセンスがある
というところではなく
県よりも市にプライドを持っているとこだ。

俺なんか出身や家を聞かれると横浜って答える。
まぁ神奈川って答えることは皆無である。
神戸の人もそうだった。
神戸にプライド持っていた。

今日のタイトルは兵庫なので
兵庫で印象深いのは姫路城。
城好きの俺の中でも姫路城は別格で
いずれ機会があれば書こうと思っている。

そこで今日は城崎温泉。
ここは外湯巡りができて
なんとも風情のある温泉地だ。

浴衣を着て手ぬぐいを持って
突っかけの音がカランコロン
響き渡る情景はもう少なくなってしまった。

あっ、突っかけって木製のサンダル
いわゆる便所サンダルみたいなやつ。
と風情のない表現をしてしまう。

宿に戻ると仲居さんが
Hな歌を歌いながら
布団を敷いてくれる。
どんな歌か忘れたけどHな歌だった。

最近では日本国中いたるところに温泉があるが
温泉は入るものではなくて
風情を楽しむものだと思う。

修学旅行の定番の京都。
中学も高校も京都だった。
観るとこ寺ばっかで、
あの頃まったく興味なかったから
修学旅行の全体行動は退屈だった。

その後社会人になってから行った時は
加茂川の川下りや京都御所など、
なかなか風情があってよかった。

京都御所は事前に予約しないと
見れないから注意が必要、
宮内庁のHPで要確認。

宿は俵屋旅館がお勧めだけど
ちょっと高いから余裕がある時に
泊ってみるといいかも。

京都駅から丹後エクスプローラーに乗り
天橋立を目指したのだが
新幹線の遅れにより
普通車両で行った覚えがある。

日本三景の一つ天橋立は
後ろを向いて股の間から覗くと
天にかかる橋のように見えるので
おなかに贅肉が付く前に
行くことを勧める。

京都は淀川があるせいで
古くから大阪方面との交通が盛んで
瀬戸内海や太平洋側のような気がするが
実際には舞鶴で日本海に面している。

日本海、オホーツク海、太平洋、
東シナ海、瀬戸内海とあるが
京都が日本海側なのは意外な感じがする。
小学生の時、高野山へ行った帰りに
大阪環状線に乗っていると
まわり人たちの会話が
まるで外国語のように思え
カルチャーショックを受けた記憶がある。

エスカレーターも歩く人は左だったり
新幹線で2時間ちょっとで着くのに
なんか違う文化圏のように感じた。

そんな商都大阪は西日本最大の都市であり
日本を代表する大都市のひとつである。

太閤秀吉が大阪城を築き
日本経済の中心地として発展し
今なお商人の街として賑わいをみせている。

大阪商人は近江商人、伊勢商人と共に
商売上手として名高い。
今井宗久や千利休などの堺の商人は
その名を海外にも轟かせていた。

郊外にはいわゆる仁徳天皇陵などの
古墳群などがあり、大都市でありながら
歴史を感じさせる街である。

仕事や観光で何度も行ったがとにかく食べ物が安い。
いや安いところにしか行かなかったのかもしれないが
俺のような食いしん坊には有難いことである。

関東とは文化がかなり違い
カルチャーショックを受けることも多々あるが
何度行っても楽しいところの一つである。

ただし関西弁だけはどうもなじめない。

ほんと、京都や奈良など
古都と呼ばれるところは
のんびりと時間をかけて
見て回りたいものだ。

中学も高校も修学旅行は京都・奈良だった。
そのころお寺を見ても仏像を見ても
別にこれといって感慨は無かった。

東大寺、金剛力士像。
興福寺、阿修羅像。
薬師寺、東塔・西塔。
法隆寺、夢殿。
など興味深い文化財が多い。

やはり神社仏閣は歳を重ねてみると
味わい深いものがある。
薬師寺の東塔と西塔の比較など
まさに時代を感じさせる証拠である。

残念なのは高松塚古墳の壁画が
カビが生えて色褪せてしまったことだろう。
1300年も極彩色を保っていたものが
人の手が入った途端30年で失われてしまった。

さらに修理中にカメラかなんかの
機材をぶつけて壊してしまったというから
文化庁も何やっちゃってるんだろう。

東に春を表す青龍。
南に夏を表す朱雀。
西に秋を表す白虎。
北に冬を表す玄武。
もう間もなく消え失せてしまうのだろう。

ちなみに春は青龍だから青春なんだぜ。

一度壊れたものが復元されても
もう元のオリジナルには戻らない。
文化財は大切にしないと。

戦争になると遺跡や文化財が
破壊され焼きつくされてしまう。
バーミヤンの破壊なんて
もってのほかだ。

うちのお寺は真言宗という本が家にある。
どうもうちは真言宗らしい。
そういえば親父が死んで、
しばらくしたころお袋と本家の伯母さんと
高野山へ行ったことがあった。

大阪から南海電車に乗って、
さらにバスで上のほうへ。
乗れば乗るほど料金が増えるバスに
みんなで驚いたものだった。

泊った宿坊で蚊か何か虫がいて
ちょっと目障りだったので
宿の人に言ったら、
そっと両手で捕まえて外に逃がしていた。
修行僧は虫も殺さないんだとこれまた驚いた。

帰りに新大阪から初めてひかり号に乗った。
当時新横浜にはこだま号しか止まらず
だだをこねて東京までひかりで行って
こだまで新横浜に引き返してきた。
子供の夢は駄々をこねると叶うものである。

高野山は以前は女人禁制の山だったらしいが
女性差別などの時代の流れで今は解禁されている。
男子禁制は差別ではないのだろうか。

台風情報になると室戸岬、御前崎と並んで
潮岬が必ずと言っていいほど登場する。

和歌山は一度しか行ったことがないので
あまりなじみがないが和歌山関連では
智弁和歌山と潮岬は頻繁に耳にする。

潮岬は江の島と同様に陸繋島らしく
岬のような島のような半島のような
珍しい地形をしている。

本州最南端で気候も温暖な
和歌山は近年世界遺産に登録された
紀伊山地の霊場と参詣道、
いわゆる熊野古道などで再び注目されている。

まだまだ続くらしいこの暑さ、
そんな時はプールで涼をとるのがいい。

プールと言えば、としまえん。
プールで涼をとり、泳いだ後は

遊園地のお化け屋敷で涼をとる。
さらにはショーを見ながら生ビール。

昨日はたくさんの人が涼をとっていた。

一方、三重にはナガシマスパーランド。
ジャンボプールと絶叫マシンが売りらしい。


しかし俺にとってはコチラちゃんで

おなじみの鈴鹿サーキット。
やはり聖地でしょうここは。

さらに三重には三重丸をつけるような
高級ブランドがたくさんある。

まずは松坂牛でしょ。
それから伊勢海老。
意外なところで宇治茶。

製造業もなかなかで
世界の亀山モデルに
おやつカンパニー。
そして美和ロック。

アイカと美和ロックの組み合わせ
AICA&MIWAは高級感が漂う。

前の会社も扉は全てAICA&MIWA。
自宅を建てた時もこだわりを持って
玄関扉はAICA&MIWA。
今のテレビは亀山モデル。
そしてベビースターラーメンを食べる。

赤福よりベビースターラーメンでしょう。
うまい棒と並んでおやつの定番だし
昔懐かしいソフト麺だってある。

その三重には2度ほど行った。
最初は観光で伊勢志摩
2度目はF1の仕事で鈴鹿。

鈴鹿また行きてぇ。

ひこにゃんと琵琶湖で有名な滋賀。
昔は京都のすぐ隣にあり
京の防衛や交通の要所として栄えたらしい。
信長の安土城があり近江商人が
活躍していた地域である。

車で関西に行くときや
北陸から電車で帰るときに
立ち寄ったぐらいで
ほとんど通過点になっている。
あまりにも京都に近すぎるのだろう。

日本地図を見ていて滋賀がなくても
あぁ琵琶湖でしょ、ぐらいに感じてしまいそうだ。

通っただけで見て回ったわけではないから
印象が薄いのはしょうがないと思っていたら
知らず知らずのうちに行ってました滋賀。

よくよく調べてみると比叡山が
滋賀じゃぁありませんか。
てっきり京都だと思っていたので
気づきませんでした。

比叡山の根本中堂には
千数百年も絶やすことなく
燃え続けているロウソクがある。

鎌倉新仏教の開祖も
ほとんどが比叡山で修業し
日本仏教の本家本元のような場所だ。

滋賀で忘れてはならないのが近江兄弟社だ。
メンタームで有名な会社だが
大日本除虫菊とならんで会社名が
なんか良くわからない。

甲子園に出た近江兄弟社高校なんか
プール学院大学と共に不思議な学校名で
ほとんど漫画の世界の架空の名前っぽい。

能登から京都に行く途中、芦原温泉に立ち寄った。
ここを拠点に永平寺、東尋坊、丸岡城を見て回った。

丸岡城は姫路城に比べると恐ろしく小ぶりだが
姫路城とともに数少ない現存天守の一つである。

よくよく考えてみると現存天守は
松本城、丸岡城、姫路城の3つしか見てなかった。

福井は原子力発電所が国内で最も多く5つもある。
旧動力炉・核燃料開発事業団、高速増殖炉「もんじゅ」は
東京特許許可局のように早口言葉のネタだと思っていた。

福井にある原発は北陸電力のものは一つもない。
今回再稼働した大飯原発も

関西電力の原子力発電所である。


大飯原発からほど近い場所には高浜原発もある。


東京電力もしかり
東京電力管内に東電の原発は一つもない。

福島第一・第二、柏崎刈羽ともに
東北電力管内にある。

なぜ東電、関電の二大電力会社は
自社管内に原発を作らないのだろうか
やはり作れないのだろうか。

安全神話が崩壊した今こそ
新たな安全を示さなければ
ならないのではないだろうか。

石川と言えば加賀百万石の城下町金沢。
江戸時代は日本有数の大都市だったが
現在は北陸地方の中核市って感じかな。

金箔、加賀友禅、九谷焼、輪島塗などの
伝統工芸品もお土産にいいし、
温泉もたくさんある。
和倉温泉の加賀屋は一度泊ってみるといい。

高いところ好きの俺にとって
忘れられないのがヤセの断崖。
サスペンスドラマなんかで
犯人が追いつめられて、
最後に船越英一郎みたいな刑事が
逮捕するシーンで使えそうな場所だ。

断崖絶壁から眼下に見える
日本海は圧巻だった。
岩手の北山崎と共に
わくわくスポットの一つだ。

石川には仕事で数回
観光で一度行った。

観光の時は上野からブルートレインで金沢まで。
仕事の時は羽田から飛行機で小松まで。
どちらも短い。

東京⇔石川はなんとも不便だ。
飛行機なら中部山岳地帯をを越え200マイルなので
水平飛行がほとんどない。
さらに小松で降りてからが長い。

電車ならぐるっと回りほくほく線か米原経由で
新幹線と在来線の乗り継ぎがあり
なんとも行きにくいところだ。

3年後ぐらいには新幹線が開業するので
東京から直通で2時間半で行けるようになるが
長野経由というなんとも不思議なルートになる。

新幹線が開業したら
また行ってみたいところである。