最近ようやくプロテインが市民権を得てきたように感じます(笑)
一昔前は、プロテインどころかウエイトトレーニングさえも「汗かいたマッチョがやるやつ」みたな感じでジムでもフリーウエイトエリアは隅っこの方に追いやられてました。
ウエイトトレーニングや栄養の本質が情報の流れが一方向のテレビではなく、双方向であるSNSの発展に伴い世に浸透してきたように思います。
自分は以前はホエイプロテインを飲んでいましたが現在は植物性に変えました。
動物性のプロテインが植物性のそれより劣っている、という考え方の方もいますが、自分が選んだ理由は少し違います。
それは単に動物性のタンパク質は普段の食事で十分に摂取できているから。
そして明らかに植物性のタンパク質が不足しているから。それだけ。
人間の体はバランスの良い食事と運動、休養が取れていたらプラスにもマイナスにも振れることはありません。
どちらかに振れる、という事は「取りすぎている」か、「足りていない」かのどちらか、もしくは両方です。
しかし、研究で証明されている植物性タンパク質の利点もあります。
ここでは大豆タンパクについて述べます。
① 除脂肪体重の増加(筋肉量の増加)
② 血中ヘモグロビンの増加(酸素運搬能力の向上)
③ 運動後の疲労の低減(回復力の向上)
④ 血中ムコタンパクの排出量の減少(腎臓への負担が少ない)
またがんの予防やエストロゲン(女性ホルモン)のレベルを正常化して骨粗鬆症を防ぐといった効果も確認されています。
さらに大豆に含まれるレシチンにはトレーニング前後のコルチゾル(タンパク質の分解を進める異化ホルモン)の分泌を抑える作用があることも報告されています。
日本人が昔から食べてきた大豆にはすごいパワーがあったんですね。
何事もバランスよく、が大事ですね。