自分には「伝えたい事」があり、パーソナルトレーナー活動をしています。

 

今では人に「明るくて前向きな性格だね」「自信がありそうだね」と評価してもらう事が多くなりましたが、20歳頃の自分は、自分に自信が無くオドオドし、他人の言葉に簡単に傷付き、言い返せず、周りの目を伺いながら、自分の仕事にプライドや軸を持つ事が出来ませんでした。

その原因は、身長178㎝、体重66kgで細く、体型コンプレックスに近い状態だったからだと思います。

 

そんな時、人生で初めてウエイトトレーニングに出会いました(この出会いを作ってくれた出会いやご縁もありますが割愛、押忍!)。

 

今思えばやり方も仲間内での自己流、めちゃくちゃでもったいない期間だったな、とも思いますが、この期間も後につながる大事なピースだったと思います。

 

本格的にトレーンングを開始し、栄養面もそれなりに改善を試みると、70kgを超える事はないと思っていた体重が90kg近くまで増量する事ができました。

「正しい運動と栄養を続ければ体は変わるんだ」という事をここではじめて実感しました。

 

しかしここで不思議な事が起こります。

 

変化したのは体型だけでは無かったのです。

 

体型コンプレックを、「トレーニングで乗り越えた」という事が自分に自信と自尊心を与えてくれました。

あまり小さな事で悩まなくなり、自分は自分、と周りの目も必要以上には気にならなくなりました。人に接する時の態度や雰囲気も変わったので周りの評価も変わったのだと思います。

 

理学療法士の資格を取り、生理学や内科学、運動生理学や栄養学を勉強した今ならなぜ運動と栄養が内面の変化を起こさせたか、は理解できます。

 

また、体型を良くしたい、今より良くなりたい、という欲求は人間の3大欲求(食欲・性欲・睡眠欲)にはなく、より高次元の承認欲求であり、これが満たされると最上の喜びを得る事が出来ます。

 

しかし、逆に言えば体型へのコンプレックスがある、あとは体型だけ・・・という思いのせいで人生の質を下げる事は非常にもったいないと思います。

 

アスリートのパフォーマンス向上や集団エクササイズよりも、意識無意識関わらず、昔の自分と同じような状態の人へ「体が変わる」喜びを伝えることを自分の使命としています。

体が変わり、自信に満ち、素敵な笑顔で人に接し、幸せが連鎖していく、そのスタートに自分が立てるなら、こんなに喜ばしい事はありません。自己承認欲求がMAXに満たされます。

 

あなたの「伝えたい事」はなんですか?

価値=人が求める数、です。

今、人が集まるコミュニティは頭のいい人達が作ってくれています。

あなたに伝えたい事があり、それが価値のある事ならば、世界中に伝える事も可能な世の中です。

 

自分の想いは「体が変わる喜びを全てに人に伝えたい」です。

あなたの伝えたい事は何ですか?

 

your happiness is my happiness