なぜ半沢直樹は、驚異的な視聴率だったのに、見る気がしなかったのか?
もともと、トレンディ的なドラマには疎く、見もしないですが、あまりに人気だったので、考えてみました。
シンプルな答えに行き当たりました。要は、一企業内の争いで設定は現実的だけど現実にはなく、かといって夢もない、と言うのが見なかった理由でした。表面上のやりとりは面白いのでしょうが。

好みは人によるので、このドラマで気分転換できるなら、それに越したことはないです。
認知症の老人が線路内に入り電車を遅延させたことで家族に対してJRに賠償金を払うように命令が出ました。
JRとしては、規定から請求することにしたのでしょう。ある意味、裁判所に判断を委ねたのだと思います。結果としと、勝訴したわけです。
今朝の天声人語では、負担を背負わせてよいのが、何もしなかった周囲に問題はないのか?という内容でした。まったく実行性のない意見です。まわりのだれの責任にしようというのでしょう?行政?近所の人?親類縁者?どれも非現実的です。少し目を離しただけなのかは正確には知りませんが、起こる要素はいくらでもあるでしょう。ということで、対策は鍵をかけて閉じ込めるとなります。それは酷いというあなたは、見守りをかわってあげればいいです。正直、交替で世話できる家は恵まれているでしょう。ずっと一人で対応している人もいるはず。施設にも入れられない。だとしたら、リスクありで自由にさせるか、閉じ込めるしかないじゃない。どちらを選ぶかは家族が決めるしかありません。
何かうまい仕組みはないものかと、保険制度とかを提案するようなないようだったかと思います。
また、JRに対策をもとめる意見もありましたが、現実的に不可能な気がします。踏み切りがないところはいいですが、0にはできないでしょう。介護者にはつらい判決だが、線路に入られても困ります。
やはり基金でも作って保険のような制度で、賠償金を賄っていくのがいいのかなと思います。消費増税のほんの一部でできると思います。が、消費税は社会保障以外の景気対策につかわれるのでしょうね。歳出削減もせずに。消費増税の後の支出減をばらまきで支える。どうにも矛盾を感じます。
今朝の朝日新聞から。
受刑者に選挙権がないのは違憲という判断が大阪高裁で出ました。
こんなことを争っている人たちがいることに驚きました。
いろんな事情で服役しているので、全てを同じに判断できないのかも知れませんが、手間暇を考えるとやる意義は感じられません。どのように選挙するか考えても個別対応が必要で中で行うのか外で行うのかも考えないといけません。また、そんなに大勢が投票したいと思っているとも思えません。
世間から離れて、ゆっくり反省するほうがいいと思います。
服役中は権利の停止があってもいいじゃない、そういう憲法解釈すればいいというのが、私の意見です。