ガトーとは、アナベル・ガトーだが、知らない人にはどうでもいい話。
ガトーはもののふとして知られた男だが、最後はもののふらしからぬものだった。
デラーズの遺言とも言える、「わしの屍をこえてゆけ!」という言葉を無視して、コウ・ウラキとの無意味な勝負にこだわった。昔の女にみれんたらたらで情けない姿はみたくなかった。
それにより自機は破損、Iフィールドも使えなくなったあげく、撃墜された。特攻と言うより撃墜されたので突っ込んだ。
デラーズの遺言を無視し、自分の感情を優先するとは武士の風上にもおけない。
ということで、ガトーはもののふだった男である。
昨日2014年6月11日の朝日新聞に、全農の解体をしない方向に政府が決定したようなことが書いてありました。
安倍氏の優先度には疑問符が付きます。議論が必要との声が大きい集団的自衛権は強行し、TPPに向け必要となる農政の改革は骨抜きである。解体が必須とは言わないが、抜本的な改革を行うためには大きな転換が必要だろう。それを選挙のために全農に屈するならTPPも前に進まない。
バランスと言えば聞こえは良いがアメリカのためにポーズをとりたいだけにしか見えない。アメリカは中途半端な集団的自衛権はかえって足手纏いだと思うと思います。
歴代の内閣は最初に10年後の日本のイメージを示してほしいな。選挙の公約も10年後の日本の姿にして、架空の財源に頼らないビジョンを策定してもらいたいものだ。
最近、明智光秀氏の子孫の方が書かれた真実本が出ています。まだ読んでおりませんが、いずれ読もうかと思います。
日本人は私もですが、この事件が気になり、何かなぞかあると思いたがります。なぜ、光秀は裏切ったのかとか。戦国時代にはよくあることなのですが、大きな事件だけにあれやこれや言われます。
私もあれやこれや言おうと思います。光秀(敬称略)は頭のよい人で野心もあります。将軍家の衰退は当然として受け入れたでしょう。そして織田につきました。事件の前に信長(敬称略)は、官位を辞職しています。これは、信長が官位を必要としなくなったと受け取れますが、そうなると天皇家は信長の配下となるか、滅亡かになります。この点は光秀には不要なことにおもえたと思います。
そして信長の油断があります。ある意味、光秀への信頼ですが、光成は外様でありますし、頭が良いです。欲はなかったかも知れませんが、自分にもできるとは思っていたでしょう。信長には人を試すところがあり、光秀は試され続けた感がありますが、最後にはゆだんしてしまいました。
ということで、信長に取って代わろうとしたのだと思います。重臣たちが周囲の的と対峙しており動けないこと、近くの織田軍団は四国攻めぐらいが動けたでしょうが大したことないこと、家康(敬称略)は堺見物で少人数だったこと、天皇家を味方にできること、の条件が揃ったので踏み出したと思います。最後の天皇家の部分が鍵だと思います。それがなければ、自分が逆属となり世間に受け入れられません。その点、信長はそつがないです。民衆が、信長が実力者であることが浸透することを心がけています。その信長に代わるのですから、逆属という汚名は致命的です。
ということで、恨みが引き金とか言われることもありますが、条件が整ったため実行したというのが私の意見です。
信長からの与力の人選も光秀に有利だったのかも知れません。彼らが光秀になぜ従ったのかのほうが謎で、多分光秀には恩賞次第で寝返るとの読みがあったでしょう。
これだけ条件が揃えば、天の声と思って不思議はありません。後は実行するのみです。