昨日2014年6月11日の朝日新聞に、全農の解体をしない方向に政府が決定したようなことが書いてありました。
安倍氏の優先度には疑問符が付きます。議論が必要との声が大きい集団的自衛権は強行し、TPPに向け必要となる農政の改革は骨抜きである。解体が必須とは言わないが、抜本的な改革を行うためには大きな転換が必要だろう。それを選挙のために全農に屈するならTPPも前に進まない。
バランスと言えば聞こえは良いがアメリカのためにポーズをとりたいだけにしか見えない。アメリカは中途半端な集団的自衛権はかえって足手纏いだと思うと思います。
歴代の内閣は最初に10年後の日本のイメージを示してほしいな。選挙の公約も10年後の日本の姿にして、架空の財源に頼らないビジョンを策定してもらいたいものだ。