集団的自衛権が閣議決定された。何よりも問題なのは、憲法解釈を閣議決定で変更できるという前例を作ったことだ。これでまた閣議決定で変更できる。今の内容を厳密に守ればこれまでとほとんど変わらないが、今後閣議決定でどんどん変更される可能性がある。
そういう意味で、公明党は何を考えているのかわからない。奴らはそれを認めた。
後は違憲かどうかの裁判が行われるのでそれ次第だが。訴えるのは平和団体か、弁護士とか。決着までは時間が掛かるので。
一昔前までは、日本的中流と呼ばれる人々は、わりと一生懸命に働き家を買い車を買いそれなりに人生を過ごしていた。バブルの頃から、それが馬鹿馬鹿しくなり、働かなくても稼ぐ人が増えた。また、働いて成功した人と働いても成功しない人の差が大きくなった。特に大企業では何が評価されているか不明である。能力主義は、社員のためではなく、会社のために運用され失敗が多い。
日本的中流の幅が広がり、上層と下層で別れた。下層の人々は中流といいつつ、すでに安定を失っており、派遣などの期間的な業務の従事者が多い。安倍政権によりさらに雇用形態は多様化し不安定差は増すだろう。法人減税により税収は落ち、無策のため東京一極集中はなくならない。
中流は仕事を求めて都市部に集まり、治安は悪化する。ドラッグなども広がり、犯罪や事故が増加する。さらに格差が広がり、スラム化が起こり、荒廃していく。

女性登用もいいけども、ただパイの奪い合いなら、奪われたもの達は失業する。夫婦どちらが働いてもかまわないが、世の中そんなにうまくできていない。2人とも高給な組み合わせと、薄給な組み合わせが多く、格差はますます広がるだろう。

いい悪いは言わないが、そういう影響を考えた上で政策が行われているのか疑問である。
ウクライナの親ロシア武力勢力がマレーシア航空の旅客機を撃墜しました。
先に、ウクライナの軍輸送機が撃墜されましたが、高度などからロシア軍によるものと言われています。
今回、それをごまかすかのように撃墜が行われました。
ロシアの関与をごまかすために、親ロシア派でも撃墜能力があることを示すために、ロシアの工作が行われたと考えられます。
お亡くなりになられた方は本当にお気の毒です。

それにしてもロシアはおかしなことばかりします。元々信頼できないくにですが、今回も言うこととやることが違うし、このような国々が常任理事国である国連に何の価値があるのだろうか。別の団体に変わる時期かも知れません。