こちらは長期停戦が始まった。ハマスは幹部を殺害されるなどかなり痛手をこうむったようだ。かなりのトンネルもつぶされた。トンネルは良いことではないが、ハマスには痛いだろう。停戦するからには、かなり被害が大きいことを窺わせる。一方イスラエルはまだ行けるだろうが、非難も大きくなっているし、潮時なのだろうか?
またすぐに戦争になるだろうが、しばし民衆は平和に暮らせそうだ。でも、瓦礫はかぶらなくてもよいと思うな。瓦礫は辺りを見たらわかるから。
クリミアはロシアに併合されている。国連の常任理事会でロシアが拒否権を発動し併合されてしまった。どうみても理不尽だから、国連に価値はない。世界のためになることでも拒否権により決まらない。追放もできない。中国も同じ南シナ海でいつか拒否権を使うことになるだろう。
しかし、クリミアは何とも数奇な運命である。いったんは、どこかと交換でウクライナになったらしいが、ロシアがぶんどった。ロシア丸得である。大体、なぜ、ロシアと停戦なのか?ウクライナと親ロシア派の戦いになぜ外国であるロシアが交渉先となるのか理解できない。親ロシア派が依頼したとしてもお門違いである。ウクライナとロシアが停戦ならこれは国家間の戦争が行われているということである。
ロシアは薄汚くいつの間にか、交渉の場に立ったのだ。
ロシアに支援をしないように言っても、親ロシア派は停戦しないかも知れない。そうしてロシアは自分の権限を拡大していくように思える。
経済制裁の効果が早いか、ロシアが粘り勝ちか、しばらくは駆け引きが続くのだろうな。
昨日2014年8月27日の朝日新聞の記事です。最近一日遅れが多いでせ。
経団連が政治献金の呼び掛けを再開するそうだ。呼び掛けというか取りまとめをするのだろうが、経団連の要望にはろくなものがない。規制緩和にしろ、原発再稼働にせよ、派遣拡大にせよまったく我々庶民から見て良いことはない。今また政治献金とは、自分達に都合が良いことを期待しているとしか思えない。彼らの大部分は自分の金ではない。会社という他人の金を献金するので腹は痛まない。横並び精神が強く、すぐにまとめたがる。自分の基準がない。決まったから、他の会社がやっているからを理由にし、目的も曖昧だ。そんな会社の集まる経団連に未来が切り開けるわけがない。電力の安定供給は要求するが原発には知らん顔だ。無用の長物、経団連。せめて静かにしていてほしいものだ。献金は企業の自由。取り纏めは余計なお世話で、取り纏められないと出せない会社は出さなきゃよい。そんな会社に大きな発展はないから静かにしていればよい。社会のためになることをしてほしいものだ、たとえば、原発に依存しない電力を5年後に実現するとか、絶対に安全な原発をめざすとか。そしたら、存在価値を認めてもよい。コストが安ければ原発じゃなくてもよいのだから。
記事になるのが政治献金のみとは寂しいかぎりである。