朝日新聞が謝罪した。一面謝罪記事だ。各局ニュースでも取り上げられている。
私は、やはりこの仰々しさに違和感を覚える。誤ったところでまた同じことはおきるし、大なり小なり勝手なことを言うのが、タレントのせいにしたりするが、メディアである。朝日新聞はそう言う新聞なのである。他のメディアは朝日新聞をたたくことで、自分の禊ぎをしているように見えてならない。朝日新聞が謝罪をこのように大きく実施したのは、旧メディアの没落を感じさせる。また、一部の信望者がいたことを感じさせる。今回、失うことになったかも知れないが。
私としては、謝ったらすむという考えにならないこと、誤報を恐れないことをお願いしたい。いけないことだが、まじめな社説では反響が無いが、誤報によって議論が活性化することがある。怪我の功名だが、結果としてある。謝ったことで、私の朝日新聞評価は下がった。つまらなくなってしまう。

ところで、吉田調書については、思いの外早く公開された。これはある意味、朝日新聞には誤算だったろう。あいまいな時間が長くなかったので、ほとぼりがさめなかった。私は今も吉田氏がヒーローとは思っていない。ただ普通だった。周囲が、官邸も、東電本店も、ユニット長らも、役に立たなかっただけで、何もかも押しつけられたに過ぎない。いくつかの判断ミスがあったが、幸運だった、許容範囲だった。最大のミスは、安全対策における事故想定の過少な見積もりだろう。
慰安婦については、強制の存在を信じるのは良いが、嘘にだまされてはいけない。一方で全くなかったとする他のメディアも信用できないが。私は、当時、貧しかった人たちは人身売買的に子供を奉公に出すことがあっただろうと思う。その先に大口売春を加えることになっただろうと思ったりする。話がそれた。

言いたいことは、朝日新聞に限らず誤報はある前提でメディアを見る必要があるということだ。誤らないでもいいので、真実が判明したらすみやかに報道してほしい。それもできてなかったかな。
誤報で被害をこうむった人には申し訳ないが。
ショーンコネリーは独立派、ミックジャガーとポールマッカートニーは維持派。
お好きなように。
ラグビーは、発祥国ということで、英国のみ4地域が予選に参加できるが、独立したらスコットランドだけになるなぁ。北アイルランドはどうだったか。
気になるのは、スコットランドが独立したら、ウェールズはどうするのかな?北アイルランドはどうかな?
クリミアは、東ウクライナは、ガザは、チベットは、あちこちどう思うだろうか。
2014年9月11日今日の天声人語は泥沼化でした。米国のアフガニスタンや中東での軍事活動を揶揄しています。
泥沼化と言えば、我が国にとっての日中戦争もそうだし、米国ではベトナムが思い起こされます。
最近のテロと戦争は、国家の利害というより、宗教に名は借りてますが、貧しい人々の富める者への卓袱台替えしを求める動きのようです。
今、IT時代ですが、IT長者は一部です。派遣業など先の見えない職業が多数あります。そういうかた達は、自分の得意分野で戦うほうがいいわけで、テロはその手段です。彼らが自爆するのは、日常に期待が無いからでしょう。でも、幹部は自爆したりしないです。聖戦などとおもってもいないでしょう。持たない人々は八方ふさがりです。
米国始め先進国が求める秩序は、論理的なえこひいきですが、宗教や民族間の争いには通用しないです。
不満がある人たちが残る以上、戦いは続きます。今の世の中は、持てるものがもてないものから搾取して成り立っているので、搾取されるものがいないと成り立ちません。根本解決しないので、これからも続きます。