朝日新聞で今日はNGOへの取材記事があった。
NGOの方々はさすがに実際に体験しているだけに話が具体的だ。しかも朝日新聞が求める政府批判・政策批判はなく、今後どう対応すべきかと言う話が多い。各国を見ているので米国があてにならないこともわかっているようだ。自分達で何とかするということだろう。
NGOに合わせて政策を決めるわけではないからそれはし方がないな。

米国は、昔は世界の警察と言い、あらゆる紛争を解決するべく軍隊を派遣していた。だが、テレビの広がりと共に戦争の現実を知り、なぜ他国のために米国人を犠牲にしなければならないのかと市民が疑問を持った。現地に歓迎されていると思っていたが、双方から非難されることにもなった。結果、現地の作戦を単独で実施しなくなった。特に陸軍はもう送らないだろう。だから、仲間が必要だ。
我々は、はたしてうまく立ち回れるのだろうか。

よく誤った記事を掲載したときに、訂正の文が載るが、その文章の話。
一般的には「お詫びして、訂正します。」が一般的かと思うが、他でも同じかも知れないが、朝日新聞では「訂正して、お詫びします。」と書く。感覚的には、お詫びを後回しにされた気がする。
個人的な気分の問題だが、ついでに謝っている感じ。
社の姿勢がそのまま出ている気がする。相変わらず、悪いと思っていないのだろう。
米国は信頼できるのか?
今回の安保法制ではおおよそ米国支援が目的だろう。
その米国は、世論と議会に左右される国である。世論と議会は戦争が長引いたり米軍に被害が出るとすぐに反対に回る。そうなると撤退も早いのだが、置き去りにされないか不安である。
ベトナムでは置き去りになった国がある。ソマリアも勝手に介入して勝手に撤退したようだ。後は混乱が残る。ベトナムは結果としてまとまった稀有な例である。
日本がおきざりにされなければよいが。そのためには自力で撤収できる準備は必要だろう。