本日2016年7月7日七夕ですなぁの天声人語は、東京都知事候補に擁立の動きがある、増田氏についてである。
その中で立場が逆だったと言っている。候補になったら何を公約にするのか楽しみだなぁ。普通は、立場が変わればその立場で全力を尽くすのだが、総務相時代の政策が自分の主義か与えられた目的に対する手段なのかはわからない。
それにしても、天声人語はお気楽なもので、案にもならないくず案をいくつか例にしている。人が地方に行きたくなるような案はまったくない。いくら行政が騒いでも実利がない地方に誰が行くの?相変わらず上から目線の朝日新聞天声人語だった。
岩手県知事時代、総務大臣時代、そしてその後の「日本創成会議」での東京から地方へカネや人を流していこうという増田さんの主張は、東京都に
税金を納め東京都に暮らす有権者にとって非常に不利で、相応しくないものだと判断せざるを得ません。

という記事を書いた人がいる。この人は、東京さえよければよい人で、地方は不要という方なのだろう。
国庫に入れた金をどう使うかは国が決めればよいのだ。東京は、人口に比べて収入が非常に多い。
なので、もし税金を他に分配するのが嫌であれば、東京都内は、法人禁止にすればよい。
東京都に税を納め東京に暮らす有権者が得るべき権利とは思わない。
こういう人がいる間は地方創生はできない。
東京が便利であり物が行き届いているのはだれが見ても明らかで、
田舎がいいという変わり者はテレビ番組になるほど奇特な人なのが現実だ。
首都圏に住んでしまうと、地方都市ですら不便で物が無いと思ってしまうのだ。
田舎では医者も選べないということがわかっているのか?そんな状況は悪循環しか生まない。

この人は「山本一郎  | 個人投資家」という人だが、さすがに自分のことしか考えていない個人投資家と思わせてくれる。
別に増田氏の支持もしないが、政策的には東京等都市部に集中する投資を地方に循環させるしかないと思うので、
政策的には不十分ながらも賛成である。
届くわけないじゃん。一票の格差を問題にして是正すると、
過疎地は議員当たりが広大な面積になる。当たり前じゃん。
そう、最高裁が判断したんだから、これからなおひどい状態になる。
過疎地の声は、都市部の一区域にも満たない権利しかないことになるのだ。
下手したら巨大マンションよりも小さい声になるだろう。
だから、どうしたいのか?
問題は選挙だけではないはず。医療や教育やあらゆるものが届いていないのに、
地方創生もないもんだ。人を増やすためには、そこに住むメリットがなければ。