千葉大学医学部生による集団強姦について、初公判があったそうだ。
一人目は、吉元容疑者と言うらしいが、合意だったとしている。後の2名は概ね罪状を認めている。
集団強姦の法上の定義は知らないが、共謀ではないかも知れない。ただ、3人が暴行したのは確かなようだ。最初の吉元容疑者は無実の可能性もあるが、飲んだ勢いでやることは合意と言えるのか?酩酊ではなかったと判断できるのか?後のやつらがやらなければ、集団にはならなかったしうまく納められたかもしれないが、一人だけなら本気だったとも言えるかもしれないが、こうなっちゃ性欲だけでやったのがばればれだから、合意とは言いがたいよね。女性が後の2人だけを訴えたのならわからんでもないが、そうじゃないらしいし。
やったことは、甚だ医者としてどうなのかと思う。でも、医者なんてこういうやからもたくさんいるのが実情かもしれない。昔から、看護婦を食い荒らすとか、良く言われている。
今の世の中、訴訟が多い。そういう意味では、吉元容疑者は対処できる医者になれたろう。もしかすると、親に弁護士をつけてもらったのかも知れないが。でも、有罪になれば終わりだな。
アレッポの少女よ。残念ながら米国にはシリアを平和にすることはできない。それは、トランプ大統領でもオバマ大統領でも大きくは変わらない。
シリアには、政府軍、反政府軍、IS、少なくとも3勢力がある。米国は反政府軍を支援しているが、どうしてほしいのか?
あなたの求める平和はどの政府の下での国なのか?政府軍はロシアの支援を受けている。ISの崩壊はまもなく達成されるだろうが、その後はテロが続くと予想される。
米国がシリアの平和を達成できる可能性は低い。
アレッポの少女よ、シリアの国民の対立は他国には解決できない。シリアの勢力が和解しない限り本当の平和にはならない。米国が手を引けば、ロシアに支援された政府軍が制圧するだろう。米国はロシアをどうにもできないし、国連は常任理事国により効果的な動きは期待できない。それが望みだろうか?イラクもアフガンもまだ終わっていない。
米国に責任を押し付けることはできるが、真のシリアの和平はシリアの国民の和解にかかっているのだ。
各社が、難民の支援策を出している。スタバは1万人雇用すると言っている。よくわからないが、そんなに余力があるのなら、値段を下げてくれ。
急に1万人雇用できるなら普段の雇用を増やしてくれ。各社、社会貢献を自分の政治理念を満足するために趣味のようにやっているだけだ。ただ、意見が違うことを表すためにやる。それは悪いことではないのだが、では普段はどうなのって気になる。私はスタバが慈善事業をするためにお金を払っているわけではない。もちろん、そういう主張に共鳴してスタバを選択する人もいるだろうし、一概に悪いこともない。さぞかし儲かることだろう。こういうのを見ると米国の2極化はやはり進んでいると思うのだ。方や移民に職を奪われ、方や移民に職を優先して提供する。企業が移民に手厚くすればするほど米国はますます分裂するだろう。
今度は司法長官代理が大統領令を否定した。いろんな州も反対を訴えている。特に、移民が多い大都市を抱える州は反対姿勢である。IT企業トップも反対している。グローバルに展開する企業ほど反対を表明しておかなければならない。
ところで、トランプ大統領が成功しても失敗しても、米国にとっては悪くはないのではないか?成功すれば、米国の成長となり、失敗すれば誰もがこんなやり方では成長できないと気付く。どちらにしても、最終的に米国はまとまる。どちらにしても米国第一主義は変わらない。他国を顧みてともに成長するか、他国を顧みず成長するかの違いである。他国を顧みすぎたオバマ前大統領は支持率を落とした。他国を顧みないトランプ大統領はすでに支持率が低い。米国民の本質は変わらない。米国第一を感じられる人々は他国を気にする余裕があり、感じられない人は自分にも感じさせてくれと言っているだけにすぎない。
さてここで、限界にきているのはなんだろうか?民主主義か?資本主義か?どちらもその原理通りに動いている。持てる者はますます持ち、逆転が困難になっていることも含めて原理通り。それが正しいかどうかは考え方による。格差が続き拡大していけば、いずれSFのように支配層と被支配層に分かれる。今はまだそれなりの理性を保てる中間層がそれなりに存在するので安定してるように見えるが、このままいけば、被支配層が増加したら民主主義は現社会の破壊を選択する。ある意味今回はその予兆かも知れないのだ。今回は、支配層にしてみれば、トランプ大統領でもヒラリー大統領でも変わりはないのだ。なぜならトランプ大統領は支配層をないがしろにしているわけではないからだ。今回はその下の、理性ある中間層と、理性無き被支配層の戦いでしかないからだ。この2つがぶつかっても支配層は困らないのだ。いわばガス抜き感覚だろう。

ところで、英国ではトランプ大統領の訪英を拒否する市民が増えている。移民を制限するためにEUを離脱する英国は、義務を受け入れず自分たちに都合のよい協定だけ残そうとする英国は、自分たちの決定がトランプ大統領と似たり寄ったりというのが嫌なようだ。

最後に念のため。私はトランプ大統領が正しいと言っているわけではない。米国のことは米国民が判断することだと思っているだけだ。で、トランプ氏が選ばれた理由についてと、選んだ人たちにとってのトランプ大統領の政策の意味について、また選ばなかった人たちにとっての意味について考えている。