再発防止策はやればいい。しかし人がやることだからいじめは起こる。
教育委員会が被害者に謝ったとか聞くと、ちょっと違和感を感じる。
謝るべきなのは加害者である。加害者が謝ることが必要だ。
確かに、先生や学校、教育委員会の対応はよくなかった。先生は直接的に守ることも可能だろう。
しかし、本当に悪いのは加害者であり、加害者が未成年の場合は加害者の親である。
その謝罪がされたかどうか知らないのだが、されたんだろうか?
いまだ、加害者の話が出てこないのは、なぜだろうか?
加害者の詳細が明らかにならなければ、再発防止など役に立たないものになるだろう。
逆に、加害者が謝罪したのならこの話は終わり。

今の風潮は、何でも他人のせいにする。文句を言いやすいところに言うだけだ。
加害者に文句を言うべきだと思うが、学校だから先生や教育委員会に責任を負わせて終わるのはどうなのかねぇ。
このままだと加害者がろくな大人にならないと思うのだが。
国会の質疑を聞いていると、森友問題における財務省官僚の非協力態度には嫌気がさす。
ニュースで見ただけなので偏った報道だろうが、それにしても調査する気がないことが明らかであり、税金を払う気がなくなる。
なんで、あんな国のために働いていないことが明らかな官僚に、給与を払わなければならないのか?
調査は控えたい、控えたいって、あんたの給料を控えたいよ。

ここを乗り切った官僚は、将来自民党から政治家になるのだろうな。


大阪府の私学審議会も変だよ。認可するのに調査もせずテキトーな感じ。これも籠池氏は何か言いたそうだなぁ。

総理大臣夫人は、私人ではないというのが私の見解だから、証人喚問してもよいと思う。でも、その価値があるのかな?どうせ否認するだけだろうし。
安倍首相は、日本会議のメンバーなんだから、基本的には支援するだろう。その疑惑と、今の功績とを考えて次回の選挙に臨むのだ。
山口県民は間違いなく安倍氏を当選させるだろう。ロシアのプーチン大統領まで連れて行ったのだから、きっと神のごとくあがめているに違いない。
有識者会議で、天皇が退位した後の称号を「上皇」とする案が有力である。
「上皇」というのは「太上天皇」の略だそうで、「太上天皇」だと天皇との上下関係が問題になるので「上皇」だそうだ。
バカと思うのは私だけか?略しただけで意味が同じなら問題は同じだろ。それに、上皇とか法皇とか、歴史で出てくるのはいい思いはない。
院政を敷いたとか、隠岐に流されたとか、混乱のイメージが強い。
前の天皇なんだから、前天皇で十分じゃないか。時代絵巻でも「さきのみかど」って出てくるように思うから、「さきのてんのう」でいいじゃん。
「陛下」という尊称は別にいいけど、他の称号は作るべきではない。
でも実際に、上皇と呼ばれる話題が出てくるのは、死んだときかもね。
ちなみに、皇后は、通常は天皇が死んだ後である場合が多いのだが、皇太后になる。これは、皇太后では死んだみたいなので別の称号を考えるらしい。
もう、公務をなさらないのだから、称号がいるのかって気もするし。
お世話する新たな組織を作るのは反対。退位後はご隠居だから、そんな組織を作るほどのことでもない。せいぜい、助さん格さんぐらいをお供に、静かに暮らしていただくのがよい。
「大喪の礼」は一度だけのことだからやる。

今の秋篠宮は、「皇太子」か「皇太弟」かだそうだが、「皇太弟」がいいな。子どもじゃないから。英国には、じじいのチャールズ皇太子ってのがいらっしゃいますが、彼はエリザベス女王の子どもだから仕方がない。

天皇は日本国民統合の象徴だから、粗末に扱うのはどうかと思うが、必要以上に事を大きくするのはやめたほうがよい。
そういう意味で、有識者会議は、過剰な待遇を考えているように思う。