2017年6月27日の朝日新聞の一面は、藤井4段の29連勝である。
一度は名人戦のスポンサーを降りようとして、毎日新聞がスポンサーになると言ったら、慌てて強引に共同主催にしたような朝日新聞がである。
藤井4段の29連勝などみんなすでに知っているし、一面にすることかね?朝日新聞はスポーツ新聞か?他にないのか?自民党の改憲法案を臨時国会に法案提出する方が重要じゃないのか?きっと重要じゃないのだ。
将棋の29連勝の方が大事という新聞に国政をあれこれ記載されても同等の価値なんだよね。
他の新聞がどうかは知らないので、何とも言えないけど、困ったもんだ。
小林麻央さんのニュースを見ると、いつも思う。
なんて恵まれた闘病生活だろう。もちろん、がんは辛かっただろうし、子どもを残して死んでしまう悲しみもあっただろう。でも、彼女は多分かなりの高度な医療を受け、かなりよい環境で過ごしただろう。一般庶民に比べてである。
多くの人から支援され、その死を多くの人に悼まれる。幸せなことだと思う。本人にとっては辛いことだが、まだ幸せに思ってしまう。世の中には、もっと悲しい話がたくさんあるのに、振り向かれることはない。
私のような名も無き雑草は、せいぜい病気にならないように祈るしかない。それこそ、家族の生活が成り立たない。
私は、著名人のこの手の話には感動しない。現実にもっと辛い話はたくさんあるから。
いやぁ、また棄権しちゃった。直前まで調子はよくて、突然の左臀部の痛みだとか。期待があるだけに、がっかり感もある。まだ世界ランキング9位だから、大したもんではあるのだが、じりじり落ちているのも確かである。でも、こればっかりは本人が決めることだし、本人が対策することだから、どうしようもないね。
ちなみに、私はフェデラー選手が優勝したことで満足である。ズベレフ弟選手に完勝したことはすばらしい。ただ、ウィンブルドンは長丁場なので、これより難しいだろう。
錦織選手はウィンブルドンはどういう活躍をするのかわからないが、途中で棄権することは間違いないだろう。あくまで私の想像だが。無理をすることはない。痛みが出たら棄権するのが、選手生命を維持することになる。最近の怪我というか痛みの出方は気に入らない。調子が良いように見えて突発的な痛みで棄権である。トッププロであれば怪我の一つや二つはあるだろうが、突発的な怪我はケアの不足を思わせる。個人差はあるが、年齢的にもだんだん厳しくなって来るだろうから、その分ケアをしなければならない。20代前半なら乗り切れた疲労が20代後半では乗り切れなくなる場合もある。これは、錦織選手が自分で判断することであるし、錦織選手が活躍しなくても気にならない私としてはどうでもよいのだが、曲がり角なのかも知れない。言い訳を聞きたいわけではないので是非とも身体のケアを十分に行ったうえで大会に出場してもらいたいものだ。