政府のカジノ法案で、日本人はカジノ入場料は2千円、週3回で月(4週間)9~11回までだっけか。
どう見ても、カジノというかIR(統合型リゾートね)の維持費を日本人から取ろうと考えているとしか思えない。政府は、依存症対策を本気でやったら、IRの収益を悪化させると考えているようだ。最早、何を言っても始まらないのかも知れないが、カジノで観光客を集めるのが本当にいいことなのか?会議誘致のコンペでそれほどカジノが大きなウェイトを占めているのだろうか?理解に苦しむなぁ。
日本には競馬も競輪も競艇もオートレースもパチンコもある。パチンコを賭けというかどうかは警察とそれ以外で見解が異なるかも知れないが。IRで使えばいいじゃん。カジノを増やす必要はなく既存のギャンブルを持って行けばいいじゃん。
まぁ、世界のカジノでおなじみのものがないと盛り上がらんかもしれないが。危険を冒してまでギャンブルを増やす必要があるのか?
ただでさえ外国人観光客が増えてうっとうしいのに。
裁量労働制について、厚生労働省の提示したデータの前提が異なることが問題となっている。非裁量労働制の人と裁量労働制の人の質問の仕方が違うと言うのだ。野党はおバカさんである。この調査対象で質問が変わってもあまり変わらんだろう。
要は、これまで裁量労働制の枠の人たちと、今後裁量労働制の対象となる人たちが、同じ環境で考えられるかが最大の問題である。政府の揚げ足を取ることしかできない野党にはそれが考えられない。後は、裁量労働制で無理な業務を与え結果的に長時間働くことになった場合の罰則が必要だと思うが、そういう議論はされたのだろうか?
裁量労働制で喜ぶのは経営者だけだと思っている。これまで裁量労働制の対象だった職種は、裁量労働制でも十分な賃金が得られるため、無理に時間を超えて働く必要がないか、自分で時間の制御が行える能力のある人がなる職業が対象だった。今後拡大されれば、どういう状態となるかそれが問題なのだ。そこに問題がなければ、アンケートの質問なんか些細なことだ。
安倍首相がとっとと撤回したのはそこに論点が移った方が、対処しやすいからだ。バカな野党はそこに突っ込んで行くという罠にはまっているに過ぎない。
日本は冬の五輪で歴代最多の13個のメダルを獲ったそうで、よかったね。
ジャンプが夜中で寒かっただろうなとか、フィギュアは早い時間でとか、欧州や米国のTV局に配慮した構成になるのは今に始まったことではない。
米国のNBC?だっけか、最大のスポンサーで、全体の4分の1ぐらいの放映権料を支払っているそうだ。そりゃ、言う通りにしなきゃ。機嫌損ねてスポンサー降りたら誰が代わりに払ってくれるって言うの?冬の五輪は欧州特に北欧の国々が主役だ。それを考えれば、当然欧州の時間に合わせようとなる。TVだろうが動画配信だろうが、こういう競技で生放送に勝てるものはない。金を出すなら生で人が見る時間が良いに決まっている。
時間がなんだ、風がなんだと言っても、大会によってコンディションは違うのだから、負けは負けで記録には残らない。

ということで、こんな五輪が嫌だと思うなら、見ないことだ。自慢じゃないが、見たくて見たのは、一つもない。ジャンプも夜中だから見ただけで、逆にゴールデンタイムなら他の番組を見てる。カーリングなんていうのは、長い時間、動く範囲は狭く、石滑らせてモップで擦り、得点は少ないし、作戦は陰険だし(まぁお怒りになる方もいらっしゃるだろうが、人の石に隠すとか人の邪魔をする石を置くとかそういうのが嫌いなだけだから)爽快感もなく、何時間も見てる気にならん。なので、五輪が無くても困らん。日本人選手が出て勝つとうれしいが、それだけ。

そもそも、五輪はでかくなりすぎた感があって、一回やめた方がいいと思う。
いろんなスポーツもやるのはいいけど、別にやらんでも困らん。それぞれ世界大会が頻繁にあったりする。世界陸上やワールドカップが頻繁に行われている協議に五輪がいるのかね?昔は五輪しかなかったから、意味があったけど。
私としては、世界大会が行われず、スポンサー集めに困るようなスポーツだけやればいいと思うのだが、誰がお金を出すかが問題だ。見る人も少なそうだしね。

五輪で、パレスチナやクルド人の問題、ロヒンギャ問題、アフリカの民族問題、チベットや新疆の問題、クリミア半島の問題が解決するなら意味はあるが、何にも解決するように思えない。平和の祭典ではなく、平和な人たちの祭典である。今回は北朝鮮が参加したことは悪いことではないが、なぜか最後は韓国ともめた様で、閉会式は別々に参加した。人種差別も貧困問題も何ら解決しない。ただ一時的に忘れられるだけだ。それでいいならいいんじゃない。イベントとしては成功だろうよ。

私は、パラリンピックはもっと見ないし、無くても良いと思っている。障碍者の方が頑張るのはよいが、世界で競わんでも良いかなと。今のパラリンピックは、技術力の差が大きな意味を占めている。例えば義足の性能、例えば練習環境、要するに、金なんだよ。本人の技術もあるが、通常生活では必要のないレベルの義足とかつける必要がどこにあるんだ。技術の進歩はいいけど、その対応ができる国がどれだけあるってんだ。練習環境だって特別なものが必要じゃないか。それを用意できる国がどれだけあるってんだ。これこそ、富める国と貧しい国の差そのものじゃないか。だから、パラリンピックは大嫌い。