麻生氏の発言でまた国会があれたそうだ。玉木国民民主党共同代表、ああいいにくい、に対して、「自分がしゃべりたいんですよ、この人は」って言ったのだそうだ。大した内容じゃないな。安倍首相も、「それはそうだよ」とか「わたしも残念」とか合いの手を入れていたらしい。いちいちこんなヤジに切れるなよと思うのだが。別に切れてもいいんだけどさ。
じゃ、野党でヤジ禁止法案でも提出しなよ。庶民は国会でヤジが飛び交っていることに違和感があるんだからさ。後は、政治活動費の領収証は1円単位やプリペイドカードでも全部必要とか、国会の発言で嘘があったら刑事罰の対象にするとか、何にも改善をしようとしないで、自民党の上げ足をとるだけの質疑じゃ価値がないよ。加計も森友も首相が関与していることは証拠はないが、何かあるのはみんなそう思っている。そのうえで、それがよかったどうかはそれぞれの判断をしている。追求するのはよいが、バーターでクリーンな政治を行う環境を作る法案を提案すべきなんじゃないの?それは自分たちも身を正さなければならないから、できないの?だったら自民党でも同じだよ。未経験者は危険なのは民主党で懲りたんだ。
私は懲りてないけど。長期安定の方が危険だと思っているから。
ただ今本当に必要なことは、野党だから提案できる身を切るような国会を改革するための法案だ。国会の発言で嘘があっても問題ないのが問題ではないのか?証人喚問以外の発言で虚偽が許されるのはなぜだ?企業献金禁止はどうした?民主党時代に禁止すると政権党の得がないことを知ったのか?省庁の文書管理の法案は?保存文書と廃棄文書の定義を第三者機関を交えて整理してはどうなんだ?機密文書は何年後かに必ず公開の義務を課すのはどうか?具体的な法案に結び付け、理念に掲げるクリーン政治の実現のために交渉してはどうなんだ。
今の、政府与党のミスをただ追及するだけでは、リスクを冒す価値がないぞ。民進党のように金を貯め込むだけ貯め込んで使わないまま解党するおバカな野党はいらん。
朝日新聞もトランプ大統領を非難している論調だ。みな、無責任に2国間の協議にゆだねると言い続ける。英国と仏国はイスラエル建国の責任があるにもかかわらずだ。そして、責任を放り投げただけで、無責任極まりない。
どの国も、ガザ地区の安定を守れないしヨルダン川西岸地区の安定を守れていない。イスラエルは着々と入植を進めていて、いずれ人口が逆転すれば、ロシアのクリミア半島併合と同じようにユダヤ人保護の名目で併合を言い出すだろう。
2者間の協議によりどうのこうのは、欧州の無責任な放り投げの結果だ。実力的にイスラエルがパレスチナを圧倒している現状で、2者間協議が進むわけがないのに、2者間協議とか言い続ける偽善的な国々よりも、トランプ大統領は正直だ。動機は不純かもしれないが、じり貧のパレスチナに決断を促した。服従か死かである。やむをえずイスラエルの支配を受けるか、戦争をしかけて滅びるか、どっちにしてもパレスチナ側の勝利はないと思える。イスラエルは、ガザ地区とヨルダン川西岸地区を放棄するつもりはないだろう。東エルサレムも同様だ。
なぜ、朝日新聞は2者間協議で解決すると信じられるのだろう?何もしないのに。最後どうなると思ってるのだろう?今のまま行けばイスラエルが支配する地域を増やすだけのこと。米国が反イスラエルの行動をとることは今後もトランプ大統領がいなくなってもあり得ない。あの根っから差別の国は、イスラエルを擁護するに決まっている。全米最大のキリスト教宗派はこの米国大使館エルサレム移設に賛成しているのだから。

斯様に、世界は大国の意のままになっている。ロシアのクリミア半島しかり、中国の南沙諸島しかり、米国のイスラエル政策しかり、すべて大国の意図がまかり通っている。英国と仏国は、影響力がない。断片的な政策だけを非難してもどうにもならん。みんなよくないこととわかっている。だけどロシア国内では支持されているし、中国国内も支持している。米国内も反対運動は広がっていないように見える。すべては自国の利害で判断されているのだ。
新聞はもうちょっと長期的な影響について考えてもいいんじゃないかな。短期的には混乱が起こるのは自明だが、長期的に見てどうなるだろうか?
クリミア半島も南沙諸島も何も解決していないが、忘れかけている。米国の大使館エルサレム移設も似たように忘れられるのか、今以上の混乱が続くことになるのか。しばらくすると当事者以外は状況に慣れるんじゃないのかなぁ。大国間の非難の応酬は続くだろうが、シリアでイランやロシアが軍事拠点を作っている現状を見ると、イスラエルの強化は米国にとっても必須なんじゃないのかね。
日大アメフト部の故意の危険プレーの問題で、危険なタックルを行った部員が退部した。反省は必要だと思うが、彼の今後が悲惨なことにならないことを祈る。
「俺が責任を取る」と言った監督が雲隠れしたままのようだ。部員の退部にどう責任を取るのだろうか?指示した監督は、8月まで活動自粛と言う一般の人には訳がわからない状況のままである。指示された部員はアメフトの選手生命を絶たれただろうに、どのように責任を取るのか?
彼のためにも、一刻も早く責任を取ることが必要だ。身を挺して彼を救うのが監督の今なすべきことだろうに、雲隠れはないだろう。
日大も未だに動きが見られない。危機管理能力のない大学だということがわかった。監督が辞めるか廃部かどっちかだろうに。