戦術で、ゴールは決められない。と本田選手が言ったと文春オンラインにあった。
当たり前だ。戦術はあくまで段取りであり、基本の動きや形を決めているにすぎない。この男はそんなことで、ハリル氏と対立していたのか。バカだ。
戦術だけで、ゴールに繋がるわけじゃないが、戦術を理解しない人間にチームは動かせない。結局、自分の好きな戦術かどうかが判断基準なのに、綺麗事を言うなよ。
だから、ACミランではダメだったんじゃないの?

 

ここ最近、本田選手の発言がメディアで取り上げられている。何を意識しているのか、発言をしている。メディアも話題のために発言を積極的に取り上げる。ただ、どうしても日本全体を考えての発言ではなく、自分中心の発言に見えてしまう。当たり前のことをわざわざ言って、あたかもそれができていないように言うが、得点が入るときってのはどんな状態でも入るものだ。自分の関わったゴールがあたかも必然と思うのは勝手だが、それを他人に押し付けるのはどうも。

今日は、川淵氏の発言が物議を醸しだしている。ハリルホジッチ監督への批判的なコメントを今日しているようだ。
老人の個人的な感想だから、どう言おうと勝手だが、他者へのリスペクトを常々言っている人間の発言とは思えない。他者へのリスペクトがない人間が、他者へのリスペクトを語るのは笑える。ハリルホジッチ氏を解任すること自体は理由があればよいと思うが、理由もあやふやだし。提訴までされる始末だ。
今、西野監督になって日本が勝ったからと言って、西野監督の功績なんて微々たるもんだ。たった2か月なんだから、できたことなんてたかが知れている。それにハリルホジッチ氏だったらどうなっていたかはもはやわからないのだから、比べようもない。なので、結果はどうにもならないのだ。今でも日本が出られるだけでラッキーだと思っているし、勝負は水物だと思っている。
サッカー協会の中枢に関与していた人間なら、監督を解任しなくて済むように調整の手を入れることもできたんじゃないのか?それをハリル氏を気に入らなかったからしなかっただけだと思うのだが。もしかすると、当時の霜田元委員長と仲が悪いとか、主導権争いとかなんじゃないのかね?

いずれにしても、わざわざ招へいした監督をリスペクトできないような協会の老人たちは消え去った方が世のため人のためだ。日本代表は応援するが、日本サッカー協会は応援しない。
レスリング、アメフト、どちらもパワハラだと言われたが、体育会系学生の美徳はある意味パワハラ耐性だ。
これまで体育会系のつながりで就職が決まっている部分もあったと思う。パワハラ耐性がありとにかく言われたことを頑張る人材。パワハラNGの世界になって、そういう体育会系は肩身が狭いことだろう。で、パワハラに耐える体育会系人材は減るので、そのような体育会系を求める会社は困ることになる。
今まで、先輩からパワハラを受けていた部員が、上級生になったらパワハラできなくなった。ちょうど変わった世代は面白くないことだろうな。
パワハラって何だろう?2つの事件は行き過ぎたところがあったのだが、多かれ少なかれあるだろう。体育会系全体としては、どんなことになるのだろうか?