日本政府は堪え性がないというか、韓国内でどうこうされる間は捨てておけばいいと思う。
もう韓国内の資産はあきらめよう。朝鮮半島からは撤退することを考えた方がよい。速やかに各企業が撤退できるように考えよう。協議をするってことは見直しをすることになりかねない。そんな機会を韓国に与える必要がどこにあるのか?協議をするってことはあちらの言い分も聞くことになるだけで、メリットがあるようには思えない。
ここは、韓国内資産を一刻も早く処分をしていくことだ。日本が韓国から手を引いていくことがプレッシャーになる。プレッシャーにならなければならないですんなり撤退できることはいいことだし。
とにかく、韓国との関係を縮小していった方がよい。韓国のお世話は昔の歴史通り中国に任せるとしよう。話すだけ無駄だ。特に、仲裁委員会設置は、戦勝国の理論が働く可能性があり、敗戦国の賠償問題をぶり返す可能性がある。日本がやるべきことは、国際世論を味方につけることと、損害を受けた企業への補償措置であって、韓国と話し合うことではない。
感情だけで韓国と協議するのは愚かで事態を悪化させる。
私は、自然は好きだが、保護については、人間が減らない限り無理だと思っているので、どうでもいい人だ。見える範囲の自然保護を叫ぶ奴は自分たちが世界のどれだけの自然破壊に係わっているか想像していないと思っている。
それで、沖縄の辺野古のサンゴだが、県が移植の許可を出さないので移植が進まない。全体の移植を進めることが工事の条件になっているようだが、県が許可を出さないから移植が進められずに工事をしてはいけないというのは無理がある。
そのうちに閣議決定で国の判断で移植できるようになるんじゃないかな。安倍首相ならやりかねないだろう。
何日か前の朝日新聞で坂本龍一教授が寄稿していた。アーティストとして声を上げ続けるというものだ。それはそれでよいことだ。人々の意識がそれで高まる。注意してほしいのは、だれだれが言ったから正しいとは思わないでもらいたいということだ。音楽のファンでも主張は異なってもいいじゃないか。意見を交わすことが民主主義なのだから。教授のファンが教授と同じ意見を持たなければならないことはない。逆に安倍首相のファンがいたとしても辺野古に賛成しなくてもよい。誰もが考えて自分の主張を持つことが民主主義の前提なのだ。そのきっかけになるのであれば、アーティストだろうが芸人だろうが主張すればよい。メディアは偏見を持たないことだ。
国民民主党だっけ今は、党首がこの移植発言を追求すると言っているが、彼らは本当にはどうしたいのだろうかと疑問に思う。鳩山元首相の時に、代替案を探して結果なかったことは皆が記憶している。では、国民民主党の現実解はいったいなんなのか?それなくして、首相の言葉尻だけを捉えて国会の審議を無駄に費やすのは意味がない。だから支持率も低迷しているということがなぜわからないのか?まったくもって不思議な政党だ。ある意味、彼らを支持する人間がいることが不思議なくらいであるが、そういう人もいるのだろう。
米国は、これまで全世界の自由主義の宗主国であったが、それはトランプ大統領が縮小した。そこで、露国や中国など自由主義ではないどちらかと言うとファシズム的な社会主義的大国が勢力を拡大しようとしている。トランプ大統領が一国主義ならプーチン大統領や習首席はもっと独善的だろ。
これまでの米国は露国がアフガニスタンに手を出そうとしたらタリバンを使ってかみついたりしたが、その行動がないのであれば、露国も中国も手を広げる。露国のクリミア半島への橋は無茶苦茶な話だが、既定事実化しつつある。あの橋は作らせてはいけなかった。
中国の一帯一路も対抗する勢力がないのでとりあえずは進んでいる。一部、これは中国に国を奪われると思った国々が抵抗しだしたが、金には勝てないだろう。こうして、東南アジアから西アジア、アフリカ、東欧にかけて親中国国家群ができる。これらは全て米国が手を緩めたことで実現が可能になったのだ。西欧は、かつてチンギスハンに征服されたように、中国を遠くのもめごとと思っていると痛い目を見るだろう。
米国はこのままいけば、勢力範囲は縮小していくことは間違いない。あの国家予算を自国のためだけに使えばそれは大したことができるだろうが、
いずれじり貧になることは否めない。なんだかんだ言って、世界に影響力があるからあの国家予算が生まれるのだ。今は標準的な技術の多くは米国産であるが、影響力が縮小すれば中国が取って代わる可能性もある。そうすると技術的な優位性が薄れ影響力はますます縮小していく。それをどうするのかが課題だ。
日本の生き残る戦略はあるのか?昔はじり貧で米国にけんかを売ったが、今回はじり貧で中国にけんかを売ることになるのか?米国抜きで勝てるのか?どっちにつくか、まじめな話である。