昨日、防衛省は否定していたようだが、具体的な説明はなかった。やっていないと言っただけだ。この前と同じように飛行経路など具体的な資料を提示して反論してほしかった。今の状態はやったやってないという言い合いの状態でしかなく、韓国が攻撃も辞さないという本気度を見せることで国際社会に対して韓国の言い分が正しいのではないかと思わせようとしている。これにより、火器管制レーダー照射問題についても韓国の言い分が実は正しいのではないかと思わせるつもりだ。なので迅速により具体的な反論をこの前と同様に各国語で公表すべきだ。韓国は安倍首相や河野外相がいない隙を狙っているようにも見える。そんなことで対応が遅れたら韓国の思うつぼである。迎撃するとまで言っているのだからもはや韓国は味方ではない。遠慮や配慮の必要はない。韓国との協議に応じる必要もない。協議しても利用されるだけだ。協議した瞬間に日本が非を認めたような発表を勝手にするだけだ。粛々と国際世論が納得する説明を公表するだけである。そういう準備を進めていると期待したい。
もし今回韓国側の言い分が正しいとしたら自衛隊は愚かすぎる。それはこれまでの日本の主張をすべで台無しにしてしまう。そうでないと信じているからこそ、早期に具体的な反論を公表してもらいたい。「証拠あるのか」と言っても証拠はないから出してこないが、主張は繰り返すのでやっかいだ。口喧嘩では勝てない。だから日本側がやっていないことを具体的に説明すればよいのだ。より具体的な方を人は信じるのだから。
日本政府は韓国に対してはやたら強気なのに、ロシアに対しては非常に恐々対応に思えて気に入らない。
対韓でも対露でも日本のスタンスを明確にすべきであることに変わりがない。確かにロシアは大国であり、日本としても敵に回したくない国である。しかし、ロシアが明確に立場を表明しているのに対して、日本が主張したいことを明確にしないようでは、世間から見ればロシアの主張が正しいように見えてしまう。まずは、日本の見解を明らかにしたい。少なくとも国内に対して明確にしなければ世論も作りようがない。
日ソ共同宣言は日本から見れば、ソ連の条約破棄による攻撃や理不尽なシベリア抑留に対する賠償請求権を放棄するなどの条件で少なくとも2島の主権を返還されるとしたものと思われる(詳細を見ていないのでWEB記事などからの推測)。それを一方的に解釈変更しているのはロシアではないか。国際連合の話もそうである。第二次世界大戦の結果は明確だが、それと領土をどこで切るか話は別問題である。ロシアは自分に都合のよい理屈を一方的に発表しているだけだ。日本は日本の立場を明確にする必要がある。それもせずアンダーグラウンドでの交渉をしても安倍首相を支持することはできない。まず2島という譲歩以上の譲歩する理由はない。あるなら明確にすべきだ。ロシアに戦争で負けたことなどない。ソ連は卑怯な戦争をしかけて領土を略奪し、人権を無視したシベリア抑留をした国である。そんな国になぜ遠慮するのか。
韓国に対してふざけんなとか言うのだから、ロシアに対してもふざけんなというべきだろう。
韓国から、低空威嚇飛行が続いているといわれているが、防衛省はなぜ反論しないのか?
早く真実が知りたいのだが、どうせ難癖とは思うが、早くスッキリさせてくれ。
まさか、やり返してるわけじゃないだろう。