ちょっと東京地検特捜部のやりかたが酷過ぎる気がする。ゴーン氏は凶悪犯ではない。通訳も連れずに早朝に押しかけ、内容も説明せず書類にサインさせる、一体いつの時代の検察なのか。
こんな日産の内紛に税金使って加担しやがって、こんなのは社会正義でもなんでもない。検察幹部と日産幹部が知り合いか何か個人的なつながりで捜査しているとしか思えない。
ほとんど全て日産のガバナンスの問題。特別扱いしないのは良いが、ピエール瀧を保釈する方がよほどおかしい。保釈の判断は罪を認めるかどうかではない。特捜部はよほど無能なのか、証拠が足りてないんじゃないの?
いずれ罪が確定すれば社会的制裁も受けるわけで、罪が確定するまでは犯罪者ではない。否認している以上犯罪者扱いはまだできないのに、寝込みを襲う検察のやり方は。検察の無能さを示すだけだ。国際的な恥も晒しているし、こんなんで検察はどうするのかね。結局、自白に頼った調査だということなんだな。
裁判所も検察の言いなりでは存在価値がない。無能な検察と無能な裁判官が自白頼みの裁判をするのが日本なんだ。
セブンイレブンの社長が交代した。全くわからない。新聞によれば収益第一な人だったようだが、セブンイレブンの社長や役員なんて、全員それしか考えていないよね。どの会社でもそうだが、収益上げる人が社長でしょ。セブンイレブンには会長もいるが、引責はしない。24時間営業はルールだったようだが、社長が変わったからどうだというのだ?やっていることは、フランチャイズの収益を限界まで削って出店を増やしたことだ。良いものを高く売るということもやったが、製造会社は潤っているわけではない、セブンイレブンは販売促進費みたいなバックマージンも取っていた。
そうやって製造会社の儲けを奪ってきたのだ。これを決めて来たのは、現会長も含めた経営陣である。社長だけの責任でもない。対応が悪くて評判を落としたということなのだろう。で、変わって社長になったのが、経理畑を歩いてきた人物だそうだ。経理なんてコスト削減しか言わない営業的なアイデアのない部署だよね。決算で如何に法に触れずに数字を作るかが仕事で、何かを生み出すことはない。言い過ぎだろうか。
要するに、セブンイレブンの体質は何も変わっていない。社長退任は権力争いの結果であって、セブンイレブンの方針変更は全くない。少なくとも今のところは。営業時間短縮実験だって、コストが下がって収益が上がればいいと考えているだけで、働く人間のことなんかこれっぽっちも考えていないことが見え見えだ。
なんだか、出る前は、要不要と候補で盛り上がり、出た後は批判で盛り上がる。メディアの記事とは、何でもいいのだなぁとつくづく思う。
慣れりゃなんでもいいんじゃないの?どうせ日本国内しか使わないし、書類を元号にするのは政府機関ぐらいのものだろう。当然、天皇制に反対の団体は元号を使用しないだろうし、元号が変わると書類を変えなきゃいけない会社は面倒だからこの際西暦にするだろう。
私は令という字は冷たさを感じてしまうので好きじゃないが、あんまり興味がないせいかどうでもいい気がしている。決めたにはそれなりの思い入れがあって、それはどんな元号でも同じで、考慮が足りないとか予測があたったとかは大した問題ではなく、それぞれがどのように感じるかだけなんじゃないかな。本当に平和な国日本だな。
これで商売が少しできる人たちがいて、これで少し収益が減る人たちがいることは確かだ。
なんにせよ、少し新しい気分になる私。