朝日新聞の、問う 2019参院選3は、憲法改定の問題だった。

これに関していえば、安倍首相が何を言おうと、国民は憲法改定に消極的である。改正というと間違っているから直すように聞こえるが、変更である。で、国民が改定を考えている内容はばらばらで、自衛隊とは限らない。何もかも一緒くたには議論できないだろう。だから、国会で発議できたとしても簡単には進まない。そんなことを、安倍氏が議論する党か議論すらしない党かという発言を取り上げることすら意味がないのに、争点化するとは何を考えているのか、朝日新聞は。それは国民が求めている論点ではないのに取り上げてどうする。安倍氏の思うつぼじゃないか。残念なことだ。

韓国政府が、日韓の輸出管理について国際機関の調査を求めたらしい。韓国政府としては、韓国政府に過失がなかったとの結論になれば、日本政府は陳謝するとともに、輸出管理強化の制裁措置を即座に撤回すべきだと言っているが、日本が謝ることはあり得ない。なぜなら、韓国に過失があったかどうかなどは問題ではない。韓国が信頼できないということが問題だからだ。たとえ調査で過失がないという結果になっても、韓国は信頼できない。別に、日本以外で韓国を信頼してる国が多いわけでもない。他国は貿易額も大きくないのでホワイトリストに載せる必要はない。今回も、日本との関係を良好にしたいわけではなく、日本から冷たくあしらわれたことが気にいらないだけだ。すでにロシアから提供の話も出ているらしいし、別に日本を頼る必要もないだろう。日本は韓国を相手にしないことに決めたので、それに対してどういう調査が行われても、国の方針を変更する筋合いはない。これは国内の輸出手続きの話なので、極端な話、内政干渉だ。
日本としては、この調査を受け入れる必要はないし、無視するのが一番だ。そうすると、韓国は日本が逃げたというだろうが、挑発に乗ってはいけない。どうせ、裏工作して韓国に過失がない報告となることは目に見えている。そんな信頼できない国の提案など受け入れることもできない。お好きなように騒げばいい。日本は相手しない。日本は日本の方針について諸外国に説明をしていけばよい。ただ、韓国と同じ土俵に乗らないこと、これだけが注意事項である。
クリスティーズでオークションに出された、ツタンカーメンの像?とされる彫像がある。エジプトは不法に入手された可能性があるため、オークションの中止を求めたが、そのまま落札された。
だいたい、英国も仏国も略奪物ばかりである。米国も同じだし、ロシアもそうだ。ナポレオンが持ち帰ったり、大英帝国が植民地化略奪したものがあるし、ナチスが接収して持ち主がわからなくなったものなど限りがない。
だいたい、中国とか日本からも価値がわからない人間をだまくらかして買い叩いたりした。
どれもこれも不法だよ。何が文化財保護だ。余計なお世話だよ。結局、自分たちが楽しみ、過去の栄光に浸りたいだけだ。
ま、それを認めるとほとんど返却しなきゃならないからできないだろうが、身勝手なものだ。