薬物利用で、刑に服した後、復帰してはいけないの?別にいいじゃん、罰を受けたのだから更生するかもしれないし。許せない人は見なければいいだけ。世の中にはいろんな人がいる。確かに薬物は反社会勢力の資金源にもなっているだろうし、社会的にはよろしくないことは明らか。でも罰は裁判で決めること。罰を受ければその後は復帰してもいいのでは?再犯は困るが、再犯したらそれだけ罪が重くなる。井上陽水氏だって若いころは大麻をやってたし、今はどうかわからんけど。別にだからと言って彼の歌は好きだし。それは飛鳥氏も同じで、ダメな奴だなと思うが、別に歌は歌だな。日本人の清廉潔白な性格はいいけど、他人にだけやたらと厳しいのはいただけない。
今の社会は、見なければよいとか関わらなければよいだけのことに対して、潰しにかかる傾向が強い。いかにも正義感ぶった奴が極端な物言いであたかも社会全体の意見のように発言している。それは、ヘイトな社会である。殺人や傷害の罪ではなく、他人を傷つけない。青少年には模範にならないのは明らかだが、歌や芝居で救われた人もいるだろう。もう少し寛容な社会でもいいのではないだろうか。妬みややっかみが爆発するってのはわからなくもないけどね。
不倫なんてさらに罪の度合いが少ない。これこそ見たくない奴は見なければよい。不倫なんて今の世の中では身の回りに山のようにあるんじゃないだろうか?某東出氏は、演技も下手なのに不倫もして子育て中の嫁さんをないがしろにしたので叩かれるのは当然だが、別に犯罪者ではない。なので、見たくない人は見なければよい。私の場合は、演技が下手なのでよほどのことがない限り見ないのではっきり言って影響はない。で不倫したから見なくなるわけでもない。謙さんは見ているしなぁ。いつから芸能界は夫婦の見本にならなきゃいけなくなったのだろう?
人を集団で非難するのは横並び性質によるものかとも思う。みんなに自分と同じ考えでいてほしいのだ。だから、攻める要素がある相手には攻めまくる。今や欧米も同じようになっているように見える。
春闘で一律の賃上げ主張が減少している。だけど成果主義で恩恵を受ける社員がそれほどいるとは思えない。なのに一部の人間が報われる交渉を行うのは労働組合としてどうなのか?労働組合も弱体化してきており、結局一律の賃上げ要求が通らないのもわからなくはない。でも、日本の企業はベースアップが必要なんじゃないかね?内部留保だけをどんどん積み上げ、役員だけ報酬を上げるのが、そんなにいいことか?労働組合が成果主義を受け入れるなら、組合は成り立たないのではないか?結局弱者を切り捨てることを認めているに過ぎない。なら春闘などしなくてもよいではないか。形骸化した春闘は邪魔で無駄なのでやめればいいのに。
民主党の候補者選びが当初の想定と異なる形で進んでいる。しかし、これはトランプ大統領の大統領選挙時の状況と似ている。表向きはトランプ大統領を非難していた有権者の一部が、ふたを開けるとトランプ大統領に投票した。これは、メディアの調査がある意図的に行われていることを示していたが、今回も同じかも知れない。アイオワから始まった選挙は、アイオワの影響が大きく出ると言われているが、もちろん確定ではない。最近メディアなどが、選挙はまだこれからとか、今後の黒人系やヒスパニック系の有権者の動向に依存するとか、バイデン氏寄りの発言を多くしている。バイデン氏は民主党の主流派で最もメディアに受けそうな人物である。慌てたメディアは、どちらかと言えばサンダース氏の方がましのようで、もう一人の若いブティジェッジ氏よりサンダース氏の方の支持率を極端に上げている。どうも米国メディアは年寄りが好きらしい。結局、米国の見えない天井を作っているのは、米の旧メディアであり米国民である。米国民が、自分が気にいらない人間が大統領になると敵対するということはトランプ大統領の誕生でよくわかった。そして分断を生み出した。自分たちが勝つ分には分断など愚かなことと言いながら、自分たちが負けると平気で分断をするのだ。この自分たちが正しいと言う高飛車な有権者層が米国の分断を生み出した。自分たちがより潤うにはグローバル化で安価な労働力が必要であり、より人件費が高くより文句が多い国民は彼らには不要なのだ。それが自分たちのためにならないと気付いた一部の米国民は反発した。米国は米国のために米国の大統領を選ぶのであって、世界のために選ぶわけではないと言うことに気づいた。思ったのは、米国メディアは思いのほか革新を嫌うと言うことだ。