今日の天声人語はタレントの政治発言である。これを見るかぎり、コロナで暇になった芸能人が政治に関心を持ったとわかる。それは悪いことではない。普段から政治に関心を持ってもらいたいものだ。米国は支持者と非支持者の対立があり、政治的発言は難しい。昔からそうだが、現政権になって先鋭化している部分がある。
要はこれらは一つの意見に過ぎないことを理解すべきだ。今回は私も同様の方向だったがいつも同じとは限らない。意見を表明し合い、それぞれの視点を理解し、自分の意見を整理していければよい。鵜呑みは禁物。一度は考えてみることだ。
米国は、以前は感情が理性に押さえつけられていた。トランプ大統領が感情を抑える必要はないと知らしめた。米国民の多くが感情を抑えないようになった。今の米国の姿は今までなかったわけではない。世界の覇者たる理想によって押さえつけられていただけだ。何も変わったわけではなく、今まで外に出さなかった感情が表に出たのだ。たまにガス抜きしないと壊れるからよかったんじゃないかと気楽に思う。
最後に、政治を語ろうと言うのは、その通りだと思う。朝日新聞には恣意的に民意を誘導するのはやめて欲しいだけだ。自分たちが正しいと思い込んだメディアは危険だ。上から目線はやめた方が良い。
今日の天声人語は岸信介氏の話。
安保改正が悪しきことだったかは個人的な感想で気軽に書くことではない。
強行採決は場合によっては民主主義の仕組みである。議論が尽くされてなお感情論で反対し続け、採決を妨害することが民主主義か?退陣しなかったことも必ずしも罪ではない。それと今回の検察の定年延長を同じように論ずるのは如何なものか。
なんでも政権批判の朝日新聞だから仕方がないが、酷いものである。
芸能人の政治的発言を批判する奴がいる。それを報道して炎上させてネタにしようとするメディアもいる。
芸能人も一般市民だし主張することに問題はない。芸能人がダメでサラリーマンが優秀なわけでもない。注目を奪われるのが嫌なんだろうな。政策批判なんて誰でも主張できるんだから、あるのは賛否だけだろうに。プロじゃないんだから、品質は個人的意見だよ。
批判するならプロの政治評論家にすべきで、素人同士は意見交換はあっても一方的な非難はないよ。非難する方が素人なんだから。
コロナで暇になって政治問題に気づくようになっただけのニワカ有権者が増えたようだが、お互いそんなもんじゃん。コロナ騒動が終われば政治問題を気にすることもないだろうけど、意見を言うことは自由だし非難することは自分が主張することも否定することになるのだがな。
芸能人が言うからと言って鵜呑みにするような人々が多数いるとしたらそれは国民の政治に対する意識が低いと言うことなので、理由もなく鵜呑みにするのはやめてもらいたいけどね。