今日の天声人語はタレントの政治発言である。これを見るかぎり、コロナで暇になった芸能人が政治に関心を持ったとわかる。それは悪いことではない。普段から政治に関心を持ってもらいたいものだ。米国は支持者と非支持者の対立があり、政治的発言は難しい。昔からそうだが、現政権になって先鋭化している部分がある。
要はこれらは一つの意見に過ぎないことを理解すべきだ。今回は私も同様の方向だったがいつも同じとは限らない。意見を表明し合い、それぞれの視点を理解し、自分の意見を整理していければよい。鵜呑みは禁物。一度は考えてみることだ。
米国は、以前は感情が理性に押さえつけられていた。トランプ大統領が感情を抑える必要はないと知らしめた。米国民の多くが感情を抑えないようになった。今の米国の姿は今までなかったわけではない。世界の覇者たる理想によって押さえつけられていただけだ。何も変わったわけではなく、今まで外に出さなかった感情が表に出たのだ。たまにガス抜きしないと壊れるからよかったんじゃないかと気楽に思う。
最後に、政治を語ろうと言うのは、その通りだと思う。朝日新聞には恣意的に民意を誘導するのはやめて欲しいだけだ。自分たちが正しいと思い込んだメディアは危険だ。上から目線はやめた方が良い。