ネタバレあります
第二話「ぼんくら次男」感想です
冒頭、雪哉がニヤッとする時点でやっぱりなんか企んでる
私の意訳:「じいちゃんに言いつけてやるッッ！！」
父ちゃん(雪正)にめっちゃ怒られてら（笑）
長束さま、見た目だけだったら呪術廻戦の夏油に似てる（笑）
ちょっと胡散臭い感じ
仕返しの為とはいえ、なんであんなに泣けるんだろ雪哉…演技が凄すぎ
「今だ！！」って感じで泣き出したよな
「和麿がタダ食いした」ってことも、
「和麿に殴られた」ってことも
さらっと重要情報(告げ口したいこと)全部言い置いて
すっ飛んでいく雪哉（笑）
全部計算づくかよ
ふっ、じいちゃんに言いつけてやったぜ
（笑）
雪哉「僕、そんなに礼儀知らずですかねぇ」
雪正「シーッ」←これが、猫が毛を逆立ててシャーって言ってるようなイメージ（笑）
ぼんくらのフリもつらいよ…
若宮の側仕え「いいお話」って思っているのは、お母さんと兄弟のみ
雪哉がぼんくらのフリをしてるってみんな知ってる
…知らぬは父親ばかりなり
（笑）
あせびが若宮からの手紙貰って
まだ呑気なこと言ってる…
雪馬の親衛隊…怖いわ
雪馬自身は爽やかなのになー
自分の血筋を前面に出したくない雪哉
わざと負けるのも大変
市柳がしてる話を聞くために、試合中わざわざ目の前を行ったり来たりしてるように見える（笑）
雪哉「市柳さんと兄では格が違いますから」
このセリフは実際のところ合ってるのでは（笑）
実質、雪哉>市柳>雪馬だし
雪馬もそれをわかってるしな…
手解きを受けるのに、わざわざ全部の窓と戸を閉めるあたり、おかしいと思わないのか…
なんだか雪哉が迷子になったってことで話が落ち着いてる（笑）
母ちゃんはやっぱり雪哉の本質を知ってる
真赭の薄はあれだけしっかりしてそうに見えるのに、頭の中お花畑
若宮の所に行く日がきた雪哉。
完全におのぼりさん（笑）
父ちゃんは来る時の馬の上で雪哉に言いたいこと全部言ったらしいな（笑）
喜栄(雪哉の従兄)に雪哉を渡す時はずいぶんあっさりしたもので
やっと出てきた澄尾さま！！
(ひゃっほう)
これからの活躍が楽しみ
推しが出てくるたび「ひゃっほう」ってなる（笑）
花街の「くれは殿」に手紙を書いていた若宮
これも布石か…
シーンの細かい部分が全部なにかの布石かと疑ってしまう（笑）