今回は、中3長女とのドキドキなハニータイム
子どもとテレビを観てた時に
急に長女が
「お姉さん」
についての思いを語ってくれました
分かるよ
お母さん、今でも年相応だと思ってないから
・・・・・・・・・・
「お母さん、話聴いてない！」と言われた
日々が楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
・・・・・・・・・・
長女「お母さ〜ん！
私さぁ〜、小学校行ってる時って
中学生とか高校生とか
めっちゃお姉さんって感じがしたけどさぁ〜
今、中学生になって思ったけど
全然お姉さんじゃな〜い！」
私「お姉さんの歳に実際になったら
お姉さんじゃなかったかぁ〜
で、実際はどうお姉さんじゃないん
」
長女「ん～、
私の行ってる学校っていうのもあると思うけど
めっちゃオタクが多い
おしゃれよりも推し活に力入れてるからね
」
私「なるほどね〜」
長女「ほんでさ、
おばちゃんみたいなこと言うんやけどさ
一部のクラスメイトの子が恋愛の話をしてたらさ〜
“付き合うとかまだ早いって〜”
って思う〜」
私「中学生は早い派
そしたらいつやったら
付き合っても早くない
」
長女「そうやね〜
高校2・3年とかになってからやない」
私「なるほどね〜
高校生で恋愛解禁だ〜」
恋する思春期、楽しみだな〜
自分の普通は他人の予想外
思春期の長女と
恋愛事情についての話をしちゃいました
ドキドキだけど
「私は結婚する気がない」
とバッサリ言われちゃいました
さて、今回のポイントは
話をスムーズに進めるコツ
話が途切れずにスムーズに進める
ポイントがあるんです
それは
自分のターンになったら
子どもの話したワードを
拾ったあと質問をしてみる
例えば今回のおしゃべりの中で
今、中学生になって思ったけど
全然お姉さんじゃな〜い！」
私「お姉さんの歳に実際になったら
お姉さんじゃなかったかぁ〜
で、実際はどうお姉さんじゃないん」
とありますが、
お姉さんになれると思ったけど、
実際はお姉さんではなかった
という長女が話したワードを拾った上で
でどう？
と質問しました
そうすることによって
普通の時よりも
話が途切れた感じを受けずに
話の流れがスムーズに進みますよ
まとめ
子どもと話をスムーズに進めたいときは
自分のターンになったら
子どもの話したワードを
拾ったあと質問をしてみましょう
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
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