子どもへのお悩みで上位に入るのが
「言ってもしないんです〜」
というパターン
それって実は
伝えるタイミング
伝える言い方
が間違っている可能性大です
今回は、
子どもへ言ってもやらない時に
親がやるべき対策
をお伝えしますね
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「お母さん、話聴いてない！」と言われた
日々が楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
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子どもへのお悩み上位に入る
「言ってもしないんです〜」
場面を細かく分けても
片付け
宿題
朝の身支度
食事
寝る
お風呂
などさまざまですよね
例外なく我が家も
「はよ○○し〜や〜！」
というと
長女→返事をせずにマイペースに動く
息子→「そんなん言われたら余計やる気なくす」
といじけて動かなくなる
次女→すぐに動き出すけれど、
しばらくすると止まる
同じお腹から出て、同じ環境で育っているのに
反応が全く違う
こうも言動が違うと面白いですよね〜
言ったらやる！になるためには反応のイメージを持つ
この
『言ってもしない』
を
『言ったらやる』
にするために必要なことがあるんです
それは
反応のイメージ持つこと
過去、今までのやり取りから
「こう言うとこんな反応が返ってくる」
というイメージを持つことが大切なんです
同じことを言って
同じ反応が返ってきて
毎度イライラしちゃうのは嫌ですよね〜
反応イメージを掴むためには情報収集をしよう！
イメージをもつためには
情報収集が欠かせません
流れちゃうおしゃべりではなく
意識したおしゃべりをして
子どもの好き嫌い
どんな時が嬉しい
どんな時がイライラする
どんな言葉で嬉しい
どんな言葉でイライラする
という情報をゲットしましょう
そうするとこの情報から
「この時間にこう言うと動いてくれる
」
「この時間にこう言うと動かないな〜
」
と分析できるので
反応イメージもしやすいですよね〜
情報収集は1日中じゃなくてもいいんです
1日10分でもいいから
ひとおしゃべりをしていくだけで
1週間後は7つの情報が集まってますからね
私も情報収集を欠かさず、
きちんと戦略を練って動いてますよ〜
戦略を練るならまずは情報
情報を得たあとどう対応したらいいの
という方は私に話をして
考えをまとめてみませんか？
話すとイライラもスッキリするし、
対策も浮かんできますよ
話をうまく聴くコツも知れてかなりお得♪
とても好評をいただいている
体験会がありますので、
一度体験してみてください
まとめ
子どもに「○○しなさ〜い‼️」と言って
すぐに動くようになるためには
子どもの反応をイメージをできるように
おしゃべりから情報収集して
いつ言えば動いてくれるか？
どんな声かけをしたら動いてくれるか？
研究してみましょう
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
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