渋柿が手に入ったので
干し柿を作ってみました。
干したまま 忘れていたので色が悪くなってしまったのは
手作りのご愛嬌です。(^^ゞ
作り方はとても簡単です
1 柿は水洗いし、皮をむきます
2 ヘタの枝に糸を結び 日陰で風通しの良いところにかけます
3 外側が乾燥してきたら柿をもみます
4 2-3日おきに3の作業をします
5 全体に水分がなくなったら出来上がりです
干しているときにもむと出来上がりが柔らかくなり、食べやすいです。
手作りなので自然の甘ですし、お茶うけにぴったりです。
また、刻んでなますやサラダ、和え物にしてもおいしいです。
<干し柿の栄養>
マンガン
炭水化物
カリウム
βカロテン
食物繊維
天日で干すことによりβカロテンは生の2倍になります。
「柿が赤くなると医者が青くなる」
と言われるようにいろいろな部位を上手に使うと
・二日酔い
・風邪
・やけど
・かぶれ
・しもやけ
・虫刺され
・夜尿症
・高血圧
などに良いとされています。
《実》
熟した物は二日酔い、風邪予防に。
適量は1日2個までです。
タンニンが体内で鉄と結合し、鉄分の吸収を妨げたり、
消化不良になるので食べすぎには注意が必要です。
《へた》
漢方として使われています。
煮出して飲むとしゃっくりを止めたり、夜尿症が止まると言われています。
また、煎じて しもやけに塗っても効果があります。
《葉》
干してお茶にすると高血圧や動脈硬化を改善すると言われています。
若葉はてんぷらや胡麻和えで使うこともあるようです。


