本日は、中小企業家同友会の名古屋第一支部と金融委員会の合同例会に行ってきました。
90社の出展ブースは盛況で、メインの講演会は、立教大学経済学部教授の山口先生でした。
以前から山口先生の景気の予想は外れたことはない。とみなさんから聞いていたので、今年こそは、お話を聞きたくて参加しました。
政権が自民党になり、あちこちで安堵感の声もあり、円安になり、景気が回復する。とよく聞きます。
しかし、実際の景気の指数を見てみると、アメリカも日本も特に良くなっているわけでもなく、一時的に「アベノミクス」に踊らされているだけだそうです。
結局のところ、投機家たちのマネーゲームにすぎないそうです。
今朝のみのもんたの朝ズバでも、消費税が上がったら、年収500万弱の世帯では、年間に払う税金が1世帯あたり、約10万円程度、増えるそうです。
私達、経営者は、こういった危機が続く中で、どんなことをしていけば良いのか?
まずは、今後の景気・経済・関わる業種の情報を一早く収集し、次の一手を誰よりも早く着手していくこと。
そのために、しっかりと勉強することが、やがては自社の利益に繋がる。
現実をしっかりと正確に受け止め、正しい判断をすることが生き残るためにしなければいけないこと。
いくつかの企業の例を挙げていただき、具体的なお話も聞きました。
タニタが体重計から体脂肪計を作るまでの例や、同友会の方々の様々な取組。
私の所属する同友会の方の事例もありました。
その方の報告を、今年、お聞きしました。
その際に、売上の5%を新事業で売り上げなさい。という山口先生の言葉から、実践されて、今は、新たな分野で事業を展開されている。
その新たな分野から、本来の事業にも繋がってきている。
本日の山口先生のお話の中に5%の売上げの話がありました。
このことだったのか。と改めて実感しました。
今年は、弊社も改革、改革。と日々格闘しています。
自社のコンセプトに忠実に、改めて、自分の想いを決意しました。
山口先生のお話の最後には、感動したのか、うるうるとなってしまいました。
私と同じく経営者の方も多くいらっしゃると思いますが、一緒に先を見据えた経営をしていきませんか?